くるくる羅針盤 ブーン系“短編”小説更新情報
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    ■('A`)「ラブレターのようです」

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    ◆('A`)「ラブレターのようです」 そのさん

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    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03 /25(木) 02:47:13.06 ID:g4RsXJYV0
    まとめさんです
    http://kurukurucool.blog85.fc2.com/


    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03 /25(木) 02:48:59.26 ID:g4RsXJYV0

     僕は喋っていはいけないらしい。
     僕の話を高校生活中、初めて聞いてくれた彼女は、そう僕にいった。
     そうなんですか、と僕は何気なくその場を流した。気にはとめなかった。
     どうしてたが分からない。ただめんどくさかっただけなのかもしれない。

     だって、そんなこと。そんなこと。
     とっくに〝わかっていた〟ことなんだから。

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    ◆('A`)「ラブレターのようです」 その2

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    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 01:38:11.58 ID:I8vfFYs40
     僕が嘘をついたとき。
     彼女がする顔を僕は忘れることはできないだろう。

     だって、彼女は僕のことを信頼しているらしいから。
     この僕を、大事にしてくれてるみたいだから。

     この時に、僕は彼女を好きになったのかもしれない。
     大事に思ってくれるのは、本当にうれしいことだから。
     思い思いやる、なんてとっても素敵なことだから。

    ('、`*川「あぁ~……タバコ吸いてぇ…」

     ごめん。嘘かも、過去の僕。

    ('A`)(おもいやる……か)

     少なくとも、この先生は僕のことを思いやってたりはしない。だって、自分が出したタバコ
    の吸い殻を、そばにいた生徒に掃除させるなんて。普通はしないだろうに。
    てか、保健室汚すなよ。保健室のセンセイ。

    ('A`)「あ、十円みっけ……」

     そんな幸運いらないから、どうか、この先生に。
     一般的な先生としてもあり方を一パーセントでもいいから、くわえてください。
     神様。本当に。


    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/19(木) 01:39:07.10 ID:I8vfFYs40
    その2


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    ◆('A`)ラブレターのようです その1(修正・再投下)

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    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 04:24:21.63 ID:mTE5Onfy0
    昨日の寝オチすんません
    前に書いたのを少し変更して投下します


    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/08(日) 04:25:31.40 ID:mTE5Onfy0
     人が空を飛びたいと願ったとき。
     そのときから、その空は遠く、手の届かないものだと思っていた空は。
     自分たちの手のひらにあると、信じることができるものとなった。

     無理なものは無理だと思うよりは、信じてそれは自分の中にあるのだと思ったほうがらく
    だから。だれかが、僕の記憶を構成する一部にいた人物がそう、言ってた気がする。
     初めてそれをきいた時、なんだこのポジティブ野郎は…。と恐怖を覚えたものだっったが、
    今となってはいい思い出だ。

    ('A`)「現実逃避、かなぁ…」
     
     なつかしきそんな思いで。
     だから、ふとした切っ掛けだけど、それをなんとなく僕も信じてみることにしたり。

    ('A`)「…………」

     開け放った、下駄箱のふたの中。

    ('A`)「……なんだと」

     さほどまだ、よごれの目立たない週末明けでのスニーカー。きれいに並べられて
    おさまっていたその上に、なにやら見慣れないものが一つ乗っていた。

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    ◆('A`)「ラブレターのようです」 その1

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    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/21(水) 22:52:34.83 ID:mM7dGyuw0
     人が空を飛びたいと願ったとき。
     そのときから、その空は遠く、手の届かないものだと思っていた空は。
     自分たちの手のひらにあると、信じることができるものとなった。

     無理なものは無理だと思うよりは、信じてそれは自分の中にあるのだと思ったほう
    がらくだから。だれかが、僕の記憶を構成する一部にいた人物がそう、言ってた気が
    する。
     初めてそれをきいた時、なんだこのポジティブ野郎は…。と恐怖を覚えたものだっ
    ったが、今となってはいい思い出だ。

    ('A`)「現実逃避」
     
     なつかしきそんな思いで。
     だから、ふとした切っ掛けだけど、それをなんとなく僕も信じてみることにする。
     開け放った、下駄箱のふたの中。

    ('A`)「……」

     さほどまだ、よごれの目立たない週末明けでのスニーカー。きれいに並べられて
    おさまっていたその上に、なにやら見慣れないものが一つ乗っていた。

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