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◆( ^ω^)ブーンがヒトガタ兵器のパイロットになるようです 第四話

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2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 22:05:44.17 ID:vZSb9vPd0
──アメリカ・ホワイトハウス──

世界最高地位のテーブルに、クーは報告書を提出した。
大統領はそれを手に取り、しばらく読んでから、口を開いた。

( ∵)「ゴエェェェ。まずいねぇぇ」

川 ゚ -゚)「はい。直ちに圧力をかけ、報道規制を・・・・・・」

( ∵)「ちがうよぉぉ。そんなことじゃないよぉぉ」

川 ゚ -゚)「はあ・・・・・・と、いいますと?」



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 22:07:46.85 ID:vZSb9vPd0
大統領は座っている椅子を360度回した。
一旦消えた顔が再び現れる。

( ∵)「僕たち以外が、こんなこわいものもってたらぁ、あぶないよねぇぇ」

川 ゚ -゚)「その通りです。大統領」

( ∵)「ゴエェェェ。だからこれ、もらってきてねぇぇ」

ビコーズは報告書を指差す。
先日のヒトガタ盗難事件の写真だ。



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 22:09:16.62 ID:vZSb9vPd0
( ∵)「わたしてくれなかったらぁ、こわしちゃってねぇぇ」

川 ゚ -゚)「仰せのままにいたします」


礼をして、下がった。



仕事だ。



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 22:12:57.23 ID:vZSb9vPd0
──日本・UFO研究所倉庫──

暑い。
コックピットには空調設備がないので、熱は溜まるばかり。
そんな中、一人マインスイーパーをしている。

兵器に乗りながら遊ぶなんて、自分でも滑稽だと思う。
でも、モララーが昨日のデータを基にパソコンに向かっているし、
ドクオは訓練シミュレータの改造を、これまたパソコンを使って行っている。

2台しかないパソコンは埋まっているし、シミュレータは使えない。
だから、ブーンはとても暇だった。

( ^ω^)(カレーが食べたいお・・・・・・)

今日はそうめんだってしぃが言ってたのを聞いてしまったので、カレーは今日は食べられないだろう。
そうめんだって嫌いじゃないけれど。



6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 22:15:14.99 ID:vZSb9vPd0
今はうちわで扇いでいる。
近頃は携帯小型扇風機なるものがあるらしいが、空気を掻き回すだけなら無意味だろう。

( ^ω^)(テレビでもみてくるお)

コックピットから出た。
涼しい、と思ったのは一瞬で、照り返す日光でやっぱり暑い。
倉庫の壁に止まった蝉がうるさい。隣の林から迷い込んできたのだろう。

居間へ向かう。



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 22:16:12.32 ID:MiNAM9kNO
今日はいっぱい読むのがあるな( ゚∀゚)o彡゜支援!


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 22:17:33.65 ID:vZSb9vPd0





( ^ω^)ブーンがヒトガタ兵器のパイロットになるようです 第四話





9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 22:18:16.17 ID:Q2XoJKS+P
初の四回目遭遇だ!!
支援


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 22:18:33.42 ID:vZSb9vPd0
──日本・UFO研究所──

やはり暑かった。
日なたには日なたの暑さが、日陰には日陰の蒸し暑さがあるのだと、ブーンは思った。
それでも窓辺でちりんちりん鳴っている風鈴は、いくらか暑さを紛らせる効果はあった。

(*゚ー゚)「あ、ブーン君良いところに来たわね。特集やってるわよ」

扇風機にあたりながら、しぃがテレビを見ていた。
お昼時、いつものワイドショーの時間だ。

特集というのはもちろん昨日の事件だ。
オーストラリアのときとは違い、都市での出来事だったせいか、大々的に報道されていた。
内容は決まって兵器のテクノロジーの高さと、それを駆ったブーンと名乗る者の活躍だった。



11 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:21:00.92 ID:fiCiAjEX0
( ^ω^)「取材が来そうな勢いだお」

(*゚ー゚)「そうね・・・・・・お茶菓子買っておこうかしら」

お馴染みの顔があれこれ自分について議論しているのは、うれしい反面くすぐったくもあった。
VTRは、ヒトガタが街を破壊するところと、98が空から敵を撃っているところだけが繰り返し流れている。
目撃証言なども放映されていた。

ブーンの所在を調査中です、というところでいつも通り終わった。
といっても名乗ってしまったおかげで、住所がばれるのも時間の問題だろう。
あまり取材とか興味ないのだけれど・・・・・・。



この瞬間までブーンが楽観的でいたのは、まるでヒーローのように報じられていたからだろう。



12 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:23:10.08 ID:fiCiAjEX0
『速報が入りました。15日夜に起きた大規模テロについて政府は今日、テロリストに対し武装解除要請と出頭を・・・・・・』

( ^ω^)「・・・・・・?」

『──主犯格はUFO研究所所在と名乗る日本人であるとみて、首相が・・・・・・』

(;^ω^)「・・・・・・!?」

(*゚ー゚)「これって・・・・・・どういうこと?」

中継に切り替わる。
テレビでお馴染みの顔が、いかにも政治家の抑揚で記者会見を行っている場面だった。

( ´∀`)『えー今回の事件で、政府は、あーテロリストに対し、武装解除を求めるとともに、あー国外退去命令を・・・・・・』

(;゚ω゚)「所長! ドクオ! 大変だお! いますぐ降りてくるお!」



13 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:25:02.43 ID:fiCiAjEX0
( ・∀・)「あー? いまいくぞー」

のっそのっそと階段を下りてきたモララーに、ブーンは一気にまくし立てた。

(;^ω^)「大変だお! ヒーローじゃなくてテロリストだったお! 武装解除に国外退去だお!」

ブーンは混乱していた。聞いたモララーはますます首をかしげた。

(*゚ー゚)「政府が私たちをテロリスト認定したわ」

簡潔にまとめたしぃを、モララーはしばらく見つめてから、尋ねた。

( ・∀・)「ん? それってなんかまずいのか?」



14 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:27:32.91 ID:fiCiAjEX0
(;゚ω゚)「まずいなんてもんじゃないお! 逮捕されちゃうお」

(*゚ー゚)「研究が続けられなくなるわ。ここから出ていけ、ですって」


モララーはまたしばらく考えて、ようやく理解したようだ。
しかし別段慌てることもなく頭をぼりぼりと掻いた。

( ・∀・)「んー、わかった。俺に当てがあるし、心配すんな」

あと、ドクオが寝てるからあんまり騒ぐな、といって階段を上っていった。



15 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:30:15.65 ID:fiCiAjEX0
それから、マスコミの態度が一変した。
テロリストは日本から出ていけ、の声が大半を占めるようになった。

たまに、思い出したように正当性を論ずる者もいた。
が、だったら武装解除すべきだとか、必ず反論されていた。

ブーンは気が気でいられない。
今に役人が黒服を着てやってくるかもしれない。
そうして拘束されたブーン達を、ろくな裁判もせずに流刑にするんだそうにちがいないあな恐ろしや・・・・・・

妄想が暴走して、一人で頭を抱えてのたうちまわっているばかりだった。

そんなブーンを横目に、ドクオとしぃはひたすら忙しそうに荷物をまとめている。



16 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:32:30.60 ID:fiCiAjEX0

頼みの綱はモララーだけだった。
しかし、モララーも自室にこもっているだけ。
当てがあるらしいので心配はないが、・・・・・・やっぱり心配だ。

その旨をモララーに告げたら、

( ・∀・)「慌てんな。当てがあるのは本当だ。だが、お前が慌てたって何にもならないぞ」

と一蹴されてしまった。

(;^ω^)「お・・・・・・それじゃあこのまま逮捕だお・・・・・・」

( ・∀・)「まあ落ち着いて聞け。今晩出るぞ。準備しとけ」

( ^ω^)「今晩・・・・・・かお?」

( ・∀・)「ああ。だがまっすぐ行くわけじゃない。
サイパンで明朝待ち合わせだ。」



17 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:35:04.10 ID:fiCiAjEX0
随分仕事が早い。
これなら、居場所がばれる前に抜け出せそうだ。

( ^ω^)「了解ですお」

( ・∀・)「98も発電モードにして積んどけよ」

( ^ω^)「やっぱり・・・・・・しばらく帰って来れないのかお?」

( ・∀・)「・・・・・・だろうな。
まあ、心配すんな。多分ここより居心地がいい所だ」

それは、ある種の慰めにも聞こえる。
だが、モララーはそういう器用なことができる人じゃないということも、ブーンは知っていた。



19 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:37:09.68 ID:fiCiAjEX0
・・・・・・・・・・・・

( ・∀・)「これで全部か?」

船の貨物室の扉の前で、いつもの最終確認した。
いつもと違うのは、もう戻って来ないかもしれない、という仮定が存在すること。

('A`)「オッケーだ。さっき俺も確認した」

98はコンパクトフォルムで甲板に乗せて、ブルーシートをかぶせてある。
最初に大気圏突入してきたときの、四メートル立方の形である。

モララーは扉を閉めた。
それは、もう後戻りできないという意味。


しばらくそうしてから、モララーは三人の方を向いた。

( ・∀・)「それじゃ、出発するぞ!」



20 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:39:34.09 ID:fiCiAjEX0
・・・・・・・・・・・・

・・・・・・

('A`)「・・・・・・おい、ブーン起きろ」

( -ω-)「うーん、あと十分だけ・・・・・・」

('A`)「着いたぞ、ブーン」

( -ω-)「まだ外暗いお・・・・・・って」

(;゚ω゚)「も、もう着いたのかお!」

辺りはまだ暗かった。
が、遠くに明かりが見える。陸地が近い証拠だった。



21 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:41:36.42 ID:fiCiAjEX0
(;^ω^)「こ、ここが心当たりとか言ってた所かお?」

( ・∀・)「お前人の話ぐらい聞いとけ。ここで待ち合わせるんだ」

そういえばそうだった。
でも、待ち合わせまで時間があるならもう少し寝かせてくれてもいいと思う。

( ・∀・)「ちょっといろいろ面倒なんだよ。特に積み荷が。
悪いが起きていてもらうぞ」

('A`)「まあ、諦めるんだな」

(;^ω^)「お・・・・・・」



22 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:43:35.39 ID:fiCiAjEX0
本当にいろいろと面倒だった。特に積み荷が。
しかし、それらの面倒のほとんどをモララー一人でやってしまった。
一体なんのために起こしたのだろう。

( ・∀・)「あー、ちょっとこっちはもう少しかかるみたいだ。
悪いが、その辺をぶらぶらしててくれないか?」

役人と話し込んでいたモララーは、交渉が長引きそうなのを察して自由時間を与えてくれた。

(*゚ー゚)「せっかくだからお土産買っていこうかな~」



23 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:45:25.55 ID:fiCiAjEX0
('A`)「んじゃ、俺は寝るぜ。ブーンも来いよ」

( ^ω^)「ブーンもぶらぶらするお。目が冴えちゃったお」

('A`)「ちぇっ。勝手にしろよ」

しぃは早速、ショッピングとやらに出かけていった。
ブーンはぶらぶらしにふらふらとどこかへ行ってしまった。


ドクオは甲板にごろりと横になった。
いわゆる寝る態勢である。

('A`)「こういうときに寝ておかないとな。うん」



24 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:48:34.81 ID:fiCiAjEX0
・・・・・・

ドクオが眠りについて三十分もしないうちに、ブーンが息を切らして帰ってきた。
パイロットスーツに着替えて、98に乗り込もうとしている。

('A`)「おい、ブーン。なにしてんだ?」

(;゚ω゚)「本州にヒトガタが出たらしいお! ブーンが行かなきゃたくさんの人が死んでしまうお!」

('A`)「お、おい。落ち着け。今所長を呼ぶからな」


( ・∀・)「なんだなんだ? 何事だ?」

ドクオに取り押さえられているブーンを見て、モララーもただ事じゃないと察したようだ。

('A`)「ああ、所長。なんだかヒトガタが出たとかで、ブーンが98を動かそうとしてるんだ」

(;゚ω゚)「出るお! すぐに行けば間に合うお!」



25 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:51:23.05 ID:fiCiAjEX0
( ・∀・)「おい、ブーン待つんだ。落ち着け。
ここで98を出したら、今やってる交渉がパーになるんだぞ。わかってるのか?」

(;゚ω゚)「でも、ヒトガタに襲われてるんですお! あれは、ブーンにしか止められないお!」

( ・∀・)「あの時とは状況が違うんだ、ブーン。
      俺達は今、テロリストに指定されているんだ」

('A`)「ブーンが出たら、俺ら全員が捕まることになるんだぞ」

(;゚ω゚)「人の命は何よりも重いお!」

('A`)「負けちまったら同じだろうが!」

(;゚ω゚)「ブーンが死んで、多くの人が助かるなら・・・・・・」

不意に、ブーンの体が宙に浮いた。
ドクオに殴り飛ばされたのだと、理解したのは痛みと同時だった。

('A`#)「ふっざけんなよ!」



27 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:53:05.83 ID:fiCiAjEX0
('A`#)「現実逃避の賭けをするのは勝手だがな、俺らを巻き込むなってんだよ!」

(#゚ω゚)「現実は、人が死んでるんだお!」

ブーンはゆっくりと立ち上がった。
殴られたのが顔だったせいか、感情と関係なく涙が出てきた。

('A`#)「お前は、そうやって飛び出していけばいいけどな。お前の自分勝手で迷惑を被るのは俺達なんだよ」

ブーンはドクオを睨みつけた。
お互いの視線が衝突する。

('A`#)「お前は知らないだろうが、一昨日の戦闘の時だってしぃは泣きながら祈ってたんだ。
もし帰ってこなかったらどうしよう、死んじゃったらどうしようって」



28 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 22:55:13.24 ID:fiCiAjEX0
(#゚ω゚)「だからって・・・・・・」

そこに、モララーから追い討ちがかかった。

( ・∀・)「・・・・・・今98にロックをかけた。お前じゃどうやったって動かせない」

(  ω )「・・・・・・」

( ・∀・)「悪いな。お前には、まだ死んでもらっちゃ困るんだ」

ポンと、ブーンの肩を叩く。そして、また役人の元へ向かった。
ブーンは動かない。

ドクオも「チッ」とだけ言い残して、寝室へ入って行った。

(  ω )「・・・・・・認めないお。
死んでいい命なんて、あるわけないんだお」


しばらくして買い物から帰ってきたしぃは、事情を空気だけで察したのだろう。
どちらにも介入せず、だまって朝食を作り始めた。



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 22:58:55.08 ID:fiCiAjEX0

******

朝に待ち合わせだと言っていたくせに、相手は昼になってからようやく現れた。

( ・∀・)「みんな、この人が待ち合わせていたブームだ」

|  ^o^ |「Hello!」

(;^ω^)(げ・・・・・・英語かお)

(*゚ー゚)「よろしく、ブームさん」

|  ^o^ |「よろしく おねがいします」

(;゚ω゚)「日本語かお!」

|  ^o^ |「にほんご すこし はなせます」

( ・∀・)「道案内をしてくれるんだ。ここからはブームの言う方向に舵をとるぞ」

|  ^o^ |「さっそく いきましょう うんてんは まかせて ください」



30 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 23:01:26.48 ID:fiCiAjEX0
( ^ω^)「そういえば、」

船は進路を東に向けて飛ばしていた。
かねてからの疑問を、ここでようやく聞いてみる。

( ^ω^)「どこへ向かってるんだお?」

|  ^o^ |「VIPという ところ です」

( ゚ω゚)「V・・・・・・VIP!? 偉い人がたくさんいるのかお!」

( ・∀・)「ちがうちがう。国際級で追われてる人や政治犯なんかが住み処にしてるんで、
      それを逆手にとった揶喩でVIPって呼んでるんだ」

|  ^o^ |「アジトとも いいます」

最初と イメージが ちがいます



31 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 23:03:58.31 ID:fiCiAjEX0
('A`)「で、俺達ゃその犯罪者さんたちの住み処に向かってるのか?」

( ・∀・)「忘れるなよ。今の俺達だってテロリストだ」

(*゚ー゚)「どういうツテなの?」

( ・∀・)「VIPに、友人がいるんだ。
      今回のこと話したら、ぜひ協力したいってさ」

('A`)「そりゃ助かるな。国外に逃亡してもすぐ御用になったら、笑い話にもなんねえもんな。」



33 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 23:06:01.52 ID:fiCiAjEX0
・・・・・・

|  ^o^ |「そろそろ つきます」

今夜は寝不足だったせいか、みんなぐっすり眠っていた。
それぞれに声をかけて起こす。
いつの間にか、辺りはすっかり暗くなっていた。

( ・∀・)「おー。あれか? 俺も見るのは初めてだ」

あくびをしながら、モララーの視線を追った。

( ^ω^)「あの島が、VIPっていうのかお?」

水平線にぽっこりと、山のような影がが見えた。
てっぺんが微かに点滅しているのがわかる。

|  ^o^ |「せんにん ほど すんでいる じんこうの しまです」

( ゚ω゚)「な、なんかすごいお・・・・・・」

地図にも乗っていないその島は、近づくにつれてその巨大さを示してきた。
それに比例して、ブーンの中に期待と不安が膨らむのだった。


続く





35 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 23:08:51.04 ID:fiCiAjEX0
読んでくれた人、支援くれた人、ありがとうございます。
トリップつけ忘れたりID変わったりでごめんなさい・・・・・・まだ慣れてないんです



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 23:11:14.29 ID:MiNAM9kNO

面白かったよー(*゚∀゚)次はいつかな?楽しみにしてる!


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 23:13:38.14 ID:sYVnZmsdO
おっつー
これはなかなか


38 :◆GowvUi6MAY:2009/08/18(火) 23:14:38.00 ID:fiCiAjEX0
>>36
凄い励みになります。ありがとうございます。
明日投下できればイイナー



39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 23:20:04.73 ID:K9iTaI/DO
機械物大好きだからすごく楽しみにしてるよ!


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 23:30:59.33 ID:Q2XoJKS+P
頑張ってねー


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 23:36:01.51 ID:MiNAM9kNO
今まで全部はりついてるな俺w
明日くるならまた支援しにくるよw
頑張ってくれ!




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■この記事へのコメント

  1. ■ [くるくる名無しさん]

    ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
    震災の時の兵庫知事や神戸市長をなんか思い出した
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