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◆ ('A`)ローテク生活しませう。のようです 第一話

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:14:36.37 ID:zBHvgj+X0
時間は早いもので人類が2000年を迎えて200年。

日進月歩といいますが世の中は急成長を遂げたのです。

もはや世間は春夏秋冬関係なし。常に快適な気候でございます。

僕の町はシェルターに、イトコやハトコは地下都市へ。

そんな世界で僕が16歳の時あのおじいさんとであったのです。



2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:15:57.88 ID:zBHvgj+X0





('A`)ローテク生活しませう。のようです







4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:20:20.10 ID:zBHvgj+X0
僕の住む場所未来都市。そうです右も機械、左も機械。

世界は僕や君たちではなく機械が中心なんです。

('A`)「行ってきます」

さてさてこのウボァーとした顔の青年、そうです僕なのです。

僕は登校時間なのです



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:24:08.00 ID:zBHvgj+X0
200年前の登校風景とはどのようなものであったのでしょうか?

僕には悲しいかな、知るすべがないのです。

どうにも今から150年ほど前の戦争でみんなみんな過去の記録は焼けてしまったそうなんです。

嗚呼、無常。

まったくもって悲しいことです。



6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:33:17.16 ID:zBHvgj+X0
今の時代の登校風景は「マットレス」が流行なのです。

空飛ぶ絨毯と言いますか。

家の出入り口に「マットレス」が配置されており家から出るや否や「マットレス」に着席。

そのまま学校へと運ばれるのです。



7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:37:17.07 ID:zBHvgj+X0
僕はそれが嫌いでした。

ハイテクノロジーとやらに手や足を奪われたような気分なのです。

生まれたときからそうだったというのに。

家族などからは偏屈だといわれておりました。

なので僕は歩いて登校するのを信条としていました。



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:39:06.32 ID:zBHvgj+X0
('A`)疲れた・・・

しかし心がそうであれど身体は現代人。

わずか0.8キロばかしも一杯一杯なのでした。





10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:43:20.07 ID:zBHvgj+X0
そんなこんなで学びやである我がVIP高校への到着には片道45分もの時間を要して到着するのでした。

('A`)あ、宿題忘れた。

手遅れです。

いきなり一日の始まりに泥を塗ってしまいました。



11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:51:22.62 ID:zBHvgj+X0
( ^ω^)おいすー

友人のブーンです。僕と気の合う数少ない一人でした。

('A`)おいすー

( ^ω^)昨日ちんこもげた

('A`)ねーよwwwwwwwww

他愛もない会話をしながら教室へと向かいます。





13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 09:53:57.87 ID:zBHvgj+X0
( ^ω^)そういえば知っているかお

('A`)なにが?

( ^ω^)町の外れに変わった人が住んでいる話

('A`)シラネ。どんなの?

ブーンは話始めました。



15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:02:04.85 ID:zBHvgj+X0
変わった人と言っても見たと言う人の証言はバラバラなんだお。

若い女の人だったり男の人だったり。

ただその場所で人を見たって人は口を揃えて話すお。

「変わった人を見た」って。



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:06:55.83 ID:zBHvgj+X0
('A`)ふーん

正直な話あまり興味を僕は持ちませんでした。

なにせ本当でも嘘でもインパクトに欠ける気がしたのです。

( ^ω^)だから偏屈なドクオなら友達になれるかもしれないおwwww

('A`)ねーよwwwwww





18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:10:36.95 ID:zBHvgj+X0
そんなこんなで時間は経ち下校時刻になったのでした。

( ^ω^)行くおドクオ!

('A`)どこに?

ブーンがやたら急かしてきました。 僕としてはヒィヒィ言いながら帰宅をしようと思っていたのですが。



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:14:09.91 ID:zBHvgj+X0
( ^ω^)変な人のところだお!

('A`)はぁ?

( ^ω^)レッツゴーだお!ドクオ!

なんということでしょう!

どうにもブーンの中では既に朝の会話で変人に会いに行くという約束を僕としたことになっていたようなのです。



20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:18:41.62 ID:zBHvgj+X0
そのまま僕は「マットレス」へ搭乗させられ町はずれまで拉致されたのです。

( ^ω^)ここから先は徒歩だお!

('A`)はいはい

「マットレス」は町を覆うシェルターないでしか使えないのです。

変人はシェルターの外側にいるとの噂なのです、



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:25:53.44 ID:zBHvgj+X0
シェルターの外には隣町へ続くシェルターへの道があるだけでした。

('A`)確かにこんな場所に住むなんて変人だなぁ

( ^ω^)おっおwwwww本当にいそうだおwww

僕もなんだかんだでワクワクし始めていました。



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:32:54.06 ID:zBHvgj+X0
そうして僕らがシェルターを出て15分程歩いていた時です。

見たのです。

/ ,' 3

彼を



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:39:48.22 ID:jYge+KSNO
なんか好きしえん



25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:42:53.91 ID:zBHvgj+X0
/ ,' 3 うまいのう

彼は見たところ70~80歳といったところでした。

遠目で見ても全てがハイテクノロジーの現代とは彼の生活は違って見えました。

(;^ω^)キャンプしてるおね

('A`)キャンプしてるな

機械類のほとんどない、そうローテクに生きていました。



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:47:35.79 ID:zBHvgj+X0
しかしそれだけです。

ローテクな生活をしている以外どうにも変わったところは無いように思えました。

(;^ω^)なんだか・・・思ったほどでもないおね

ブーンも期待はずれ、という感じの表情でした。ラチッテオイテコノヤロウ

その時です。





28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:52:56.93 ID:zBHvgj+X0
/ ,' 3やあやあはじめまして君たち!!!

(;'A`)!!
(;^ω^)!!

衝撃でした。

先ほどまで遠目に見ていたお爺さんが急に背後から声をかけてきたのですから。



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:54:57.20 ID:9IvlNsVoO
支援

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 10:58:28.66 ID:zBHvgj+X0
/ ,' 3こんなハイテクノロジー現代に此処まで来るなんて君たちも変わり者だね!!そうだろ!!そうじゃなきゃ!!

嗚呼、マシンガントーク。

僕とブーンはおじいさんの言葉の弾丸に機銃掃射されてしまいました。





31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:03:51.75 ID:zBHvgj+X0
僕が「これは変人だなぁ」と思い始めた時です。

/ ,' 3そんな君たちにプレゼントだ!!

お爺さんはそう言うとなにやら宝石のようなものを取り出しました。

そして





33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:10:55.29 ID:zBHvgj+X0
(;'A`)(;^ω^)「ガッ!!!!」

それを握り締めたまま僕らの腹を殴りつけました。

/ ,' 3さあさあどうなるかなぁ!!

僕らが痛みから立ち直った時には既にお爺さんはいなくなっていました。



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:12:59.55 ID:zBHvgj+X0
(;^ω^)なんなんだお。あのお爺さん

(;'A`)さあなあ。とにかく


(;'A`)(;^ω^)「変な人だったなあ」





40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:42:05.55 ID:zBHvgj+X0
そんなこんなで僕たちは帰宅しました。

疲れたので即座に自室へGOでした。

('A`)しかしあのお爺さんはなんだったんだ

いきなり強烈なストレートを決められたのです。少なからず腹立たしさがありました。

('A`)ん?



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:44:53.52 ID:zBHvgj+X0
急に部屋の明かりが消えたのです。

('A`)停電か?

そうしてとりあえず自室から出ようとしたのですが

(;'A`)扉が・・・ない・・・



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:51:25.91 ID:hLlNfaUQO
ホラーか



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:51:36.86 ID:zBHvgj+X0
( ・∀・)やあやあ調子はどうだい!!!

(;'A`)なッ!!

( ・∀・)やだなーそんなに驚かないでよ

驚かないなど無茶というものです。自室が自室で無くなり見知らぬ男が後ろにいたのですから。



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:57:48.97 ID:zBHvgj+X0
(;'A`)ななな、なんだアンタ

( ・∀・)やだなぁ数時間ぶりじゃあないか

数時間?どう考えてもあっていない人物でした。

( ・∀・)あれ?わからない?じゃあ

(⊃∀⊂)チョットマッテネー

(⊃∀⊂)ゴシゴシゴシゴシ



46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 11:58:58.41 ID:zBHvgj+X0





/ ,' 3バアーーン!!!!!








47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 12:04:26.36 ID:zBHvgj+X0
('A`)・・・

ねえよ・・・それはねえよ・・・

そんな思考が僕を支配していました。

before
( ・∀・)

after
/ ,' 3



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 12:09:31.95 ID:zBHvgj+X0
/ ,' 3でだね

気を取り直したようにお爺さんは話します。

僕は全くついていけてないのですが。

/ ,' 3ぶっちゃけた話。

/ ,' 3昼間、君にローテクの極みをあげた。

は?



50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 12:13:38.90 ID:zBHvgj+X0
/ ,' 3ほら昼間君と君の友達にストレートぶち込んだじゃん?

ああ、あれはとても痛かったです。はい。

/ ,' 3そん時あげちゃった☆

うざい、なんてうざいジジイなんだ



51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 12:13:56.14 ID:kxG4hpUj0
ローテクノキワミアーwwwwwwwwwwwww



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 12:15:42.08 ID:zBHvgj+X0
/ ,' 3まあローテクの極みっていうのは

/ ,' 3ぶっちゃけ魔法

/ ,' 3超能力とかそんな類

/ ,' 3最高ジャン?

なんですと?



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 12:17:11.06 ID:szSv/LOOO
なん…だと…



54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 12:20:35.99 ID:zBHvgj+X0
('A`)待て待て待て待て

/ ,' 3なんじゃい

('A`)僕とアンタでローテクって言葉のイメージが違う気がする。

/ ,' 3ほうほう

('A`)ローテクってなんの略?

/ ,' 3ロストテクノロジー

ねーよジジイ



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 12:24:31.69 ID:zBHvgj+X0
/ ,' 3まあそういうわけだから

そういった次の瞬間にはお爺さんはいなくなっていた。

('A`)なんだったんだ・・・

自室では僕が一人立ち尽くすだけだった。





56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 12:27:02.33 ID:zBHvgj+X0
はい一話おわりー。

ごめんなぜか厨2バトル物になりそうなのでそういうの苦手な人は気をつけて。

ちょっとしたら二話いきまあう



59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 12:41:05.81 ID:zBHvgj+X0
よし二話だ



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■この記事へのコメント

  1. ■ [くるくる名無しさん]

    ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
    この事典ではかなりwktk
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