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◆スカッとするコピペを集めたようです 第3話 その1

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2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 21:42:36.55 ID:mb2xAZhK0
( ´_ゝ`)は現実界の物質をコピペできちゃうビックリ人間!
ある日出会った爪'ー`)y-のあんちゃんに埒されて秘密の機関に入れられた!

秘密の機関はCPSC!
コピペセキュリティカンパニー!

ノパ⊿゚)「お前だけは絶対に許さない!」

爪'ー`)y-「おk、ブラクラゲット」

( ´_ゝ`)「さすがだな俺たち」

(´<_` )「流石……、え?」

ノパ⊿゚)「くらええええええ!!」

ビックリ人間が集まってしっちゃかめっちゃかするお話、始まるよ!
第三回!



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:07:52.25 ID:6JS8+Wi80
 その日は朝から妹が不機嫌だった。

(´<_` )「何故プリンを食べた兄貴よ」

(#)_ゝ`)「プリンを食べたくらいで殴られるとは思うまい。しかも食ったの先週だぞ」

(´<_` )「子供がそんな理屈で納得するか。正面切って反論するからそうなるんだ」

(#)_ゝ`)「ぼ、僕だってまだ子供だもん! 夢みたいんだもん!」

(´<_` )「うわあ」

(#)_ゝ`)「すまんかった。半年ロムる」

(´<_` )「言ったな? 喋らないな?」

(#)_ゝ`)「ごめん無理」



6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:09:40.94 ID:6JS8+Wi80
 弟は人前では口下手だが、俺への耐性が強かった。
 俺がグーなら弟はパー。

( ´_ゝ`)「お前はパーだ」

(´<_` )「お前の頭がパーだ」

(#´_ゝ`)「おま、お前の方がパーだもんね!」

(´<_` )「英語で言ってみ」

( ´_ゝ`)

( ´_ゝ`)「Fuck」

(´<_` )「簡単な単語に逃げるなよ」

 俺がパーで、弟の頭のキレっぷりがチョキだった。



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:11:08.75 ID:6JS8+Wi80
ブブブ

( ´_ゝ`)「む」

(´<_` )「会社か?」

 弟は俺が会社に属しているのを知っていた。
 CPSC。
 表向きは警備会社。
 裏の顔は、俺のような「コピペ人間」を擁して、同属のコピペによる犯罪を防ぐ組織だ。
 先輩(笑)曰く、国家権力を動かせるとか。

( ´_ゝ`)「平日のこの時間にかけてくるなんておかしいな」

(´<_` )「学業優先を条件に母者が入社許可したんだろ?」

( ´_ゝ`)「……」

 登校中に連絡が来るのは、これが初めてだった。



10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:12:48.71 ID:6JS8+Wi80
( ´_ゝ`)】「へい」

『来々軒さんっすかー?』

( ´_ゝ`)
   つ】ピッ

(´<_`;)「お、おい。いいのか兄貴」

( ´_ゝ`)「いたずらだった」

ブブブ

( ´_ゝ`)】「へい」

『ごめん……』

 そこまで凹まれるとも思ってないというのが本音だった。

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:13:51.55 ID:6JS8+Wi80
 上司、フォックスの年齢を問うたことはないが、20代後半にさしかかろうというのが俺の見立てだった。
 それがまたあんた、俺とタメのノリじゃねーか。

( ´_ゝ`)】「なんだ?」

(´<_` )「俺、先に行っていいか?」

( ´_ゝ`)「おk」
  つ】と

(´<_` )「把握」

『わりーねー。ちょっとお手隙の時にお願いしよーと思ってさー』

( ´_ゝ`)】「仕事だよな」

『んー、ほとんどお使いレベルだなー。マジ、学校終わってから寄り道してくれたらいいんだけど』

( ´_ゝ`)】「内容にもよるんだが、その辺どうよ」



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:15:14.98 ID:6JS8+Wi80


『簡単に言うと、尋ね猫探し』

 こいつが振ってくる話ってことは「そういうことなんだろうな」と思いつつ、俺は承諾した。





13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:16:50.05 ID:6JS8+Wi80
 学校でいつものようにいつものテンションでいつもの授業が行われていた。
 平常通り、俺は小さくたたんだ紙を回した。

「先生が後ろを向いている間に一番長く立ち上がってた奴、優勝」

 何人かがこちらを向いてにやりと口の端を歪めた。

( ´_ゝ`)(――今だ)

 俺は立ち上がった。
  _
( ゚∀゚) スッ

( ´_ゝ`)(やはりお前が一番手か)
  _
( ゚ー゚) ニヤリ

 長岡。
 俺と奴はこの手の提案をし合っては、鎬を削る仲だった。



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:18:59.98 ID:6JS8+Wi80
( ´_ゝ`)
  _
( ゚∀゚)


( ´_ゝ`)(まだいける)
  _
( ゚∀゚)


(;´_ゝ`) ゴクリ
  _
(;゚∀゚)


(;´_ゝ`)(そろそろか……?)
  _
(;゚∀゚)



16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:22:11.79 ID:6JS8+Wi80
イ从#゚ ー゚ノi、「反論は」

( ´_ゝ`)「ございません」
  _
( ゚∀゚)「右に同じ」

 まあ、捕まったんだよな。
 普通に。

イ从#゚ ー゚ノi、「ふざけてる?」

( ´_ゝ`)「いいえ、そんな」
  _
( ゚∀゚)「右に同じ」

イ从#゚ -゚ノi、「兄者くーん、お母さんに電話しよっかー」


      イ从゚ -゚ノi、   orz < ホント ゴメンナサイ



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:26:35.80 ID:6JS8+Wi80
  _
( -∀゚)「先生、男は立つ時に立たなきゃダメなんだよ」

イ从゚ -゚ノi、「ほう」
  _
( ゚∀゚)「立つモンも立たなくなったら男として終わりだぜ!」

イ从゚ ー゚ノi、「ふむ」
  _
( ゚∀゚)「一日三回は当たり前! 多いときは七回も!」

イ从゚ ー゚ノi、「へえ」
  _
( ゚∀゚)o「ですから、俺らが立ったのは当然の成り行きで!」

イ从゚ ー゚ノi、「じゃあ立ってていいから外に出て」


  _
( ゚∀゚)「それは、ちょっと……」



イ从#゚ -゚ノi、「うぜえ」

 もっともな意見だった。



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:31:12.41 ID:6JS8+Wi80
( ´_ゝ`)「女のヒステリカルパレードについて意見求む」
  _
( ゚∀゚)ノ「はい」

( ´_ゝ`)「はい、眉毛」
  _
( ゚∀゚)「丁度月一のアレだろ?」

(*´_ゝ`)「ああああああ、はいはいはい。じゃあ仕方な――」


イ从゚ ー゚ノi、「死ぬか?」


( ´_ゝ`)「掃除楽シイナー」
  _
( ゚∀゚)「ホントダナー」

イ从゚ ー゚ノi、「それはよかったねー」

( ´_ゝ`)「ハイー」
  _
( ゚∀゚)「ネー」

イ从^ ー^ノi、「三階の窓拭きもよろしくね♪」



20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:34:29.78 ID:6JS8+Wi80
 まあ、そんなわけで俺が高校の門をくぐったのは午後六時頃だった。

( ´_ゝ`)】「――と、言うわけで」

『おっせ。マジお前おっせ。つか馬鹿じゃね? ホント馬鹿だよな』

( ´_ゝ`)】(シメてえ)

『まあいいよ。んで、お願いってのは他でもない、猫を探してきてプリーズってなもんなんだけど』

( ´_ゝ`)】「それ、やっぱりコピペ絡みだよな?」

『もち。つか、それくらい分かってるだろ? 馬鹿じゃね?』

( ´_ゝ`)
   つ】 ピ

ブブブ

『うん、落ち着こう』

( ´_ゝ`)】「お前がな」



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:40:06.38 ID:6JS8+Wi80
『頼み事は二種類あんだけど、目標が定位置にいるのといないのとどっちがいい?』

( ´_ゝ`)】「はあ? 猫探せってんだから特徴とか早く言えよ」

『いやね、こっちとしても色々あんのよ』

( ´_ゝ`)】「人手不足とか」

『あ、今回は会社の仕事じゃねーから』

( ´_ゝ`)】「俺帰っていい?」

『ちょい待ち、ちょい待ち。言ったじゃんお使いだって』

 言っていたようないなかったような。

( ´_ゝ`)】「……報酬はよ」

『飯おごるよー』

( ´_ゝ`)】「おいおい」



23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:41:39.39 ID:6JS8+Wi80


『ノーパンのお姉ちゃんがしゃぶしゃぶ食わせてくれるんだけど』

 俺としては上司の願いを叶えるのはやぶさかではなかった。



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24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:46:49.51 ID:6JS8+Wi80
コンコン

「どうぞなんですー」

( ´_ゝ`)「こんばんは」

 俺が行った先にはマンションが一件。
 指示された部屋番号をノックすると、入室許可の声が上がった。

がちゃり

( ´_ゝ`)「フォックス……さんの紹介で」

「あ、どうぞ上がってこっち来てください」

( ´_ゝ`)「はあ」

「わざわざこんな時間に申し訳ないです」



26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/16(金) 23:51:54.38 ID:6JS8+Wi80
( ><)「こんばんは。君が兄者君ですか?」

( ´_ゝ`)「セクシーキュートでヒップの盛り上がりが素晴らしい男子高校生です」

( ><)「おお、それはそれは」

 三十代も半ばといったところの女性が椅子にかけて俺を待っていた。

( ><)「どうぞかけてくださいね」

( ´_ゝ`)「えー……。ありがとうございます」

( ><)「遠かったんじゃないですか?」

( ´_ゝ`)「高校この辺なんですよ」

( ><)「それはよかった!」

 にっこり笑った彼女は、ビロードと名乗った。
 キレイな人だな、と思った。



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 00:00:36.01 ID:Y6kUGvSH0
( ><)「ふふふ」

( ´_ゝ`)「どうしたんですか?」

( ><)「フォックス君の言うとおり面白い子だなって」

( ´_ゝ`)「フォックスさんはとてもよい上司です。あれほど尊敬できる人は見たことがありません、マジで」

( ><)「ちょっとアレ、ですけどね」

( ´_ゝ`)「いえ、完璧超人フォックス氏。ふとした拍子にお会いすれば、ご飯などもごちそうになり、今度はノーパ――」

( ><)「ノーパ?」

(;´_ゝ`)「げふん!」


その頃のフォックス

爪'ー`)「ふえ、ふえ、ふえあぁ」

爪;'3`)∴∵
「へぶしゃ!」

(;^ω^)「キモッ」



30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 00:37:56.33 ID:8oN2Dsrd0
PCの調子が悪くてなかなか見れないけど支援



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 01:02:40.41 ID:ryGtJ0OOO
お、復活した
携帯から失礼
今晩は板全体が挙動不審なんでやめときます
また今度ー

コピペスレになっても問題ないのでー



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 01:03:20.27 ID:41rSGO0P0
お疲れさまー



34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 01:07:23.40 ID:ryGtJ0OOO
ホントごめんなさい、面白くもないとこで終わっちゃって
PCのログに前スレのアドレス貼ってくれたレスがあるのでそれは収穫!
ありがとうございましたー



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 01:40:50.59 ID:fB0pMJ1/0
お疲れ様
今日は色々とタイミングが悪かったな



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