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◆ミセ*゚ー゚)リミセリは三蔵法師の子孫のようです 第一話 猪八戒と猫又

インデックスページ/次の話

1 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:11:26.31 ID:moPA0zfR0
はーじめーるよー



まず最初に注意。

いろいろごちゃ混ぜです。

こまけぇ事はいいんだよ! の精神で御覧下さい。



2 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:12:39.17 ID:moPA0zfR0
【このスレの説明】

※一番最初の出だし以外は全て「ながら」です。 ご了承ください。
  また、このスレでは物語の節目節目に
  2~3個程度の選択肢を安価で選択して貰うと言う方式を取る予定です。

  ちなみに選択肢から外れた安価内容だった場合、
  安価レスの書き込み秒数の一番下の桁で判断します。
 (選択肢から大きく外れた内容の安価には、基本的には応じられません
  ただし、面白いものは組み込むかもしれないので
  いちかばちか、選択肢に無い内容で取ってみるのも手かもしれません)

(例1)
①(偶数)右へ行く
②(奇数)左へ行く

12:11:10.52 → ①
12:10:21.37 → ②

(例2)
①(1357)進む
②(2468)戻る
③(90)立ち止まる

12:11:10.52 → ②
12:10:21.37 → ①
12:10:26.20 → ③

また、【アイテム使用可】となっている場合
選択肢を選ぶ代わりに、後述の「アイテム」を使う事も出来ます。



3 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:14:28.25 ID:moPA0zfR0
またこのスレでは、ゲーム的要素を取り入れています。

①登場キャラクターの成長

・戦闘に駆り出す
・イベントに関わらせる
等の事をすると、キャラクターが成長します。
そこまで大きな差が出る事はありませんが、
出来る事が豊富になります。


②アイテム

途中でアイテムを手に入れられます。
持っているだけで話の流れが変わるキーアイテムと、
使用しないと効果が現れない消費アイテムがあります
が、どのアイテムがどちらに分類されるかはシークレットです



尚、AAの呼称が、都合上
「元AAそのままの呼び方」である場合と
「全く別の呼び方」である場合があります。

(例)
この物語の最初に登場する「ミセリ」はそのまま、
「モナー」は「猪八戒」役なので「猪八戒」となります。

よし、今度こそはーじめーるよー



4 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:16:11.49 ID:moPA0zfR0
さわやかな風。
暖かい木漏れ日。

鳥の声、木々のざわめき。

私はそこに制服のまま寝転んで――


ミセ;゚ー゚)リ「――ってここ何処ですかッ!?」

右を向いても左を向いても森。

地名だけでなく、何故こんな所に居るのか、

そしてどうやってここまで来たのか、

更にはそれまで自分が何をしていたのかすらも思い出せない。

そうだ、自分の名前。


ミセ*゚ー゚)リ「……ミセリ。 うん、これは覚えてますね」

よかった、流石に自分の名前ぐらいは覚えてた。
これで名前まで忘れてたら、典型的な――


( ´∀`)「ミセリ……と、仰いましたか?」
  _,
ミセ*゚д゚)リ「へぁ?」



5 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:18:06.25 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「ええと、はい、ミセリ――私の名ですが」

( ´∀`)「おぉ、ミセリさま!
      いえ、お師匠さま!」
  _,
ミセ;゚д゚)リ「へぁ!?」

なんだっていうの。
目の前に突如現れた、少し肥えた少年。
こう言っては申しわけないですが、
仮に何か動物に例えるとすれば豚のような。
しかしこの少年、何か、どうにも違和感が。


( ´∀`)「あ、これは失礼しました」

私の対応に、何を勘違いしたのか。
少年は帽子を取ってお辞儀を――


ミセ;゚ー゚)リ「――耳ッ!?」

そうか、感じていた違和感はコレだった。
彼は短髪であるが、本来人間の耳が付いている位置に耳が無い。

代わりに。


ミセ;゚ー゚)リ「そ、その……あなた、その耳は……」
( ´∀`)「? ええ、はい、猪八戒めは豚の妖怪であります故」



6 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:23:15.65 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リミセリは三蔵法師の子孫のようです


第一話

猪八戒と猫又



7 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:27:35.67 ID:moPA0zfR0
猪八戒!

猪八戒と言うと、あの孫悟空――じゃなかった。
ええと、あの物語の正式名称は何て言うのでしたか。
孫悟空、猪八戒、あとなんかカッパ、あと、ええと。


( ´∀`)「どうかなさいましたか?」

ミセ*゚ー゚)リ「そうだ、三蔵法師!」

( ´∀`)「!」

咄嗟に出てしまった私の言葉に、


( ´∀`)「お、おお……やはりそうでしたか」
  _,
ミセ*゚д゚)リ「へぁ?」

予想外の少年の反応。
何? 一体何だって言うんですか。

いや、少し考えてみましょう。
目の前に居るのは、自分で名乗ったのが本当なら猪八戒。
そして、三蔵法師と言う名前に反応。

ん、待てよ。
たしかこの少年、さっき私の事を――



8 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:31:43.87 ID:moPA0zfR0
ミセ;゚ー゚)リ「ち、違いますよ! 私三蔵法師じゃありません!」

( ´∀`)「ええ、ええ、解っておりますとも。
      あなたは三蔵法師様の“ご子孫”なのですから」
  _,
ミセ*゚д゚)リ「へぁ?」

ますます。
いや、ますますます意味が解らない。

私が?
子孫?
三蔵法師の?

  _,
ミセ*゚ヮ゚)リ「いやいや、無い無いwww」

( ´∀`)「あるんですな、これが。
      遠い遠い子孫なのですよ」
  _,
ミセ*゚д゚)リ

ダメだ。
「違う」と証明できるモノが無い以上、
相手は疑って退かない。

とはいえ、こちらも
「そうだ」と言う証明が無い以上受け入れるわけにはいかないし、
第一、受け入れたところでどうしろと――



10 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:34:51.62 ID:moPA0zfR0
( ´∀`)「お師匠様、今、この世界は危機に陥っています」
  _,
ミセ;゚д゚)リ「ちょ、まっ、おまっ」

いきなりそんな話しないでよ!
何? 危機って何? 何なの?
巻き込むつもり? そんなの――


( ´∀`)「あなた様しか居ないのです!
      どうか、この壊れつつある世界をお救い下さい……!」

私しか居ない、か。
そう、か。

いいのかもしれない。

だって、どっちみち記憶は戻らないんだし――

何より、三蔵法師ったら偉い人じゃないですか。
って事は、猪八戒とか孫悟空とかあと何かカッパを使役して
悪者退治したらヒーローじゃないですか!

   、
ミセ*゚д゚)リ「よっしゃその話乗ったぁぁ!!」

( ´∀`)「おぉ、本当ですか! では早速」

私の手に、豪華な剣が手渡された。
その途端、私の頭脳は完全にフリーズした。



11 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:38:21.65 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「え? なにこれ」

( ´∀`)「宝剣でございます。
      それで妖怪共を、こう、えいっと」

ミセ;゚ー゚)リ「あなたが戦うのではないのですか?」

( ´∀`)「ええ、私も戦いますが、
      今のご時勢歌って踊れて戦えてこそ三蔵法師ですから」

ミセ;゚д゚)リ「いやいや今のご時勢って何よ、聞いてませんよそんなの」

( ´∀`)「まぁまぁ、ほら、早速向こうから餓鬼が」
  _,
ミセ;゚д゚)リ「へぁぁぁぁ!?」

猪八戒が指差した方を見ると、
そこには小柄で、やせ細っていて、
不気味で、気持ち悪くて、触りたくなくて、
何か鳴くとしたら「パギー」って感じかなーって

そんな妖怪が立っておりました。

ミセ;゚ー゚)リ「え、え、えー……」

どうしよう。

どうしましょう。

どうすればいいの。



13 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:42:27.05 ID:moPA0zfR0
【作戦タイム!】

現在のパーティーメンバー

ミセ*゚ー゚)リ ミセリ 【装備】宝剣
【技能】
(New!!)振り回す…宝剣を振り回す。
(New!!)小波…宝剣依存。 小さな衝撃波を放つ。

( ´∀`) 猪八戒 【装備】なし
【技能】
(New!!)パワーボム…投げ技。 敵を地面に叩きつける。
(New!!)ボディプレス…飛び技。 巨体を活かした攻撃。


【選択肢】
①(偶数)仕方ない! 自分で行こう
②(奇数)猪八戒! あなたが行きなさい!

>>15




14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 14:47:40.32 ID:sn+hIeMEO
1



15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 14:47:58.08 ID:CSm785bFO
2



16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 14:50:25.29 ID:WXDI2BelO
ダン・ミセリ?



17 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:51:55.57 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「あなたが行きなさい猪八戒!」

( ;´∀`)「え、えー……」

ミセ*゚ー゚)リ「私に逆らうつもりですか?」

うまい。
うまいぞ私。

そうです、立場としてはこちらが上なのですから
思う存分こき使えばいいのです。


( ;´∀`)「解りましたよ……」

猪八戒は、しぶしぶ餓鬼の元へと歩いていく。

どうやらこの様子だと、ちゃんと戦ってくれるだろう。

その間に私は――

【選択肢】
①(偶数)辺りを探索しましょうか…
②(奇数)猪八戒を応援しておきましょう

>>20




18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 14:54:23.45 ID:FC+utBauO
猪八戒を放っていこう



19 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:56:18.83 ID:moPA0zfR0




20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 14:56:41.53 ID:Y+HL63QQO
その辺探索



21 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 14:58:42.96 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「よし」

そうだ。
どうせだから、その辺りを探索しましょう。

もしかしたらいいモノが落ちてるかもしれないし――


ミセ*゚ー゚)リ「それじゃ、行って来ますねー」

猪八戒に向かってそう言い残す。
勿論、聞こえないように。



22 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 15:01:07.36 ID:moPA0zfR0
――。

ミセ;゚ー゚)リ「……。」

それから何分歩いただろうか。

景色は一向に同じまま。

しかし場所の移動はしているようで、
猪八戒の姿はどこにも見えない。


ミセ;゚ー゚)リ「まずいですね……
      そろそろ終わってると思って、
      猪八戒の元に帰ろうと思ったんですけど」

こんな事なら目印でも付けておけばよかった。

しかし、それにしても。

通学かばん、セーラー服、そして宝剣。

何てアンバランスな――


ミセ*゚ー゚)リ「ん?」

――通学かばん?



24 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 15:09:13.51 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「……そうだ」

かばん。
この中に、何か入ってるかもしれません。
もしかしたら、自分の記憶の手がかりなんかも。

と言うか、何故気付かなかったのでしょう。
やっぱり、自分では落ち着いていると思っていても
それなりにパニックに陥っていたと――


「やいやいやいやいやいッ!」

ミセ;゚ー゚)リ「ッ!?」

しまった!
何かに見つかった!?


(*゚∀゚)「そこの女、ここがオレ様の縄張りだと知っての狼藉かっ!」

ミセ;゚ー゚)リ「!」

目の前に現れたのは、私より一回り小さい少女。
服装は以外にも綺麗で、首には鈴のついた首輪。

そして――頭には猫の耳。
いや、それだけならただの猫耳少女で終わっていたのだが。

ミセ;゚ー゚)リ「尻尾が二又――あなた、猫又!?」



26 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 15:18:38.84 ID:moPA0zfR0
(*゚∀゚)「へへ、そうさ! 恐ろしいだろ!」

いや、見た目としては随分と可愛らしい。
しかし、猫又。

そこまで高位のものではないとは言え、
それなりに強い妖怪である、と聞いた事がある気がする。


(*゚∀゚)「命が惜しけりゃ、その綺麗な剣とおかしな形の鞄を置いていけ!」

ミセ;゚ー゚)リ「そんな!」

何て無茶を言うの。

鞄がなければ手がかりもなくなってしまうし、
剣がなければ戦う手段も無い。

でも、戦闘訓練を受けたことも無ければ
そもそも戦ったことの無い私に、
妖怪を倒す事なんて出来る筈が無い。

どうすれば――

【選択肢】
①(147)死に物狂いで戦う!
②(258)持久戦に持ち込んで猪八戒を待つ
③(3690)大人しく剣と鞄を渡す

>>30




27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 15:26:23.45 ID:FC+utBauO
しえん



28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 15:32:35.85 ID:FC+utBauO
>>30行くのか?



29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 15:37:37.35 ID:Y+HL63QQO
踏み台↓



30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 15:41:36.31 ID:FC+utBauO
剣を渡す・・・・・・フリをして切りかかる



31 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 15:47:44.41 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「……わかりました」

(*゚∀゚)「おっ」

持っていた宝剣と鞄を地面に置く。
わざと、鞄の方を相手の近くに。


(*゚∀゚)「へー、物分りがいいじゃねェの」

そして、猫又が近づいてくる。
もう少し、もう少し――


(*゚∀゚)「んじゃ、コレは頂いて」

ミセ*゚ー゚)リ「そこッ!」

(*゚∀゚)「!!」

鞄に手をかけた瞬間、宝剣を拾い上げて斬りかかる。
しかし――


(*゚∀゚)「よっと」

ミセ;゚ー゚)リ「!?」

難なく回避されてしまった。
猫又は、余裕の表情を浮かべている。



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 15:52:32.43 ID:oE4CisOj0
来たばっかで読んでないけど期待がとまらない

支援だ



34 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 15:53:47.92 ID:moPA0zfR0
(*゚∀゚)「人間の女のヘナチョコ斬りなんて、効くと思ったか?」

ミセ;゚ー゚)リ「くっ!」

そうか。
最初から、勝ち目は――!


(*゚∀゚)「ったく、大人しく渡しゃ見逃してやったのによー」

猫又は背後。
此方に傷は無いが、相手にも傷を負わせていない。

こちらの武器は宝剣。
小ぶりのものとはいえ、剣は剣。
素早い攻撃が出来る、とは言えない。

一方、相手の武器は――恐らく爪。
そして何より、持ち前の素早さ。

要するに、相手にとって私の攻撃は
「見てから余裕でした」と言う程度のもの。

圧倒的不利。

このままだと、待っているのは――死!


(*゚∀゚)「へへ……震えてるぜ、お前。 オレが怖いんだろ」
ミセ;゚ー゚)リ「……。」



35 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 15:57:16.04 ID:moPA0zfR0
――否! 断じて否!
決してこの猫又自体が怖い訳ではない。

この状況、相性としての“圧倒的不利”。
そもそも、私が得意とするのは大柄の――


ミセ*゚ー゚)リ「……あれ?」

私が? 得意?
どう言う事だろう。

頭が勝手に動いて、まるで。
まるで、そう。

私が既に戦闘慣れしているかのような思考が走っている。

いや、違う。

私は。


(*゚∀゚)「念仏は唱え終わったかッ!?」

ミセ*゚ー゚)リ「……。」


ミセ*゚ー゚)リ「……わざわざ待っていてくれたのかい、子猫ちゃん」

(;゚∀゚)「!?」



36 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:03:24.00 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「悪いがこの勝負――」
(;゚∀゚)「――ッ!」
ミセ*゚ー゚)リ「此方の勝ちだ!」

剣を前方に投げ捨てる。
直後、背後から爪による攻撃。

姿勢を低くして回避。 そうして出来た隙に――


ミセ*゚ー゚)リ「はいやッ!」
(;゚∀゚)「のわぁっ!?」

回し蹴り!

その軽い身体は他愛も無く、態勢を崩してよろめく。



37 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:06:50.26 ID:moPA0zfR0
(*゚∀゚)「……っととと!」

が、流石猫と言ったところか。
優れたバランス感覚で即座に態勢を立て直す。


ミセ*゚ー゚)リ「が、遅い!」
(;゚∀゚)「ふわっ!?」

油断は隙よ呼び、
隙は更に大きな隙を呼ぶ。

私は、その“態勢を立て直す”と言う大きな隙に――


【選択肢】
①宝剣を拾い上げ斬りつけた
②思い切って懐に飛び込んだ
③股間を思い切り蹴り上げた

>>40




38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 16:08:30.02 ID:oE4CisOj0
ksk
なぜ平日のこの時間に立てたし



39 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:11:28.48 ID:moPA0zfR0
A.学校休みで暇だったから

落ちたら落ちたでそれでいいし
落ちなかったら3日連続できるし。

安価なら↓



40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 16:13:24.65 ID:FC+utBauO




41 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:18:24.40 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「っせぇぇぇい!!」

(* ∀ )「――!!」

解説しよう。

よく誤解されるが、女性であっても
股間は蹴り上げられると相当痛いのだ!

特に戦場の場合、
男は「股間への攻撃=致命傷」と言う概念があるので
無意識の内に股間への攻撃を防いだり、
あるいは最初から股間を守る防具を装着している事が多いが、
対して女性の場合は、あまりそのような認識が広まっていない為
無防備である、或いは咄嗟に防御仕切れない事が多いのだ!

と、わたくし三蔵法師は考えています。
実際どうかは知らん。


(*;∀;)「……。」

ミセ*゚ー゚)リ「……。」


ミセ;゚ー゚)リ「……あれ?」

勝ってる。
いつの間にか、私を襲っていた猫又は――
私の前に突っ伏して、股間を押さえて蹲っている。



42 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:22:32.07 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「え、えーっと……」


ミセ*゚ー゚)リ「参ったか!」

(*;∀;)「参りました……」

意外とあっさりと、襲撃事件は幕を下ろした。

しかし、股間蹴りって有効なのか。
覚えとこう。


【ミセリは「股間蹴り」を覚えた!】



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 16:24:37.85 ID:FC+utBauO
>>42
覚えるなwwww



44 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:27:58.07 ID:moPA0zfR0
( ;´∀`)「お師匠さーん!」
ミセ*゚ー゚)リ「あ、猪八戒! 探しましたよー!」

やっと会えた!
これで一件らくちゃk


( ;´∀`)「探しましたよー!
      じゃありませんよ!
      勝手にどっか行っちゃって!」

ミセ*゚ー゚)リ「あーごめんなさい、この猫又にですね」

(;゚∀゚)「えぇっ!?」

ミセ*゚ー゚)リ「何か?」

(;゚∀゚)「あ……は、はい。
    おれ……いや、私が彼女を攫いました……」

おお、素直。
思ってたよりいい子じゃないですか。


ミセ*゚ー゚)リ「……そうだ」

( ´∀`)「はい?」

(*゚∀゚)「うぇ?」



45 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:30:44.50 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「あなた、お名前は?」

(;゚∀゚)「つ……つーっていいます」

ミセ*゚ー゚)リ「一人暮らし?」

(;゚∀゚)「はい、家族とかは……」

ミセ*゚ー゚)リ「あらそう、寂しいわねえ?」

(;゚∀゚)「え、ええと、ええと、一体なにを……」


( ;´∀`)「お……お師匠さん?
      まさかとは思いますがアナタ」


ミセ*゚ー゚)リ「つー!
      あなた、今から私に仕えなさい」

(;゚∀゚)「えぇーっ!?」(´∀`; )



【つーが仲間に加わった!】

(;゚∀゚)「ちょっ、待てよ! 有無を言わせずかよー!」


第一話 完!





47 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:40:11.06 ID:moPA0zfR0
【RESULT】

ミセ*゚ー゚)リミセリ  【装備】宝剣
【技能】振り回す/小波
(New!!)股間蹴り…相手の股間を蹴り上げる。 悪行技。
【称号】容赦の無い少女

( ´∀`)猪八戒 【装備】なし
【技能】パワーボム/ボディプレス
【称号】苦労豚

(New!!)(*゚∀゚)つー 【装備】なし(爪)
【技能】
(New!!)そーそーしゅー(双爪襲)…両手の爪で切りつける
(New!!)ひしょーしゅー(飛翔蹴)…飛び掛りながら蹴りつける
(New!!)にゃんにゃんほー(娘々抱)…相手に抱きつき、動きを止める
【称号】薄幸な猫又


【総評】

先の見えない旅ではあるが――
頼れるんだか頼れないんだか、
猫又の少女、つーが仲間に加わった!

結果的にミセリも新しい技を覚えたし、万々歳!

しかし、一瞬見せたミセリの変貌は何なのか?
そして今ここには居ない、孫悟空と沙悟浄の行方は?
まだまだ謎の多い旅になりそうだ! 頑張れミセリ!





48 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:41:17.55 ID:moPA0zfR0
-----------------

というわけで第一話おわり。

第二話はどうしよう。 ちょっと休憩してから続けますたぶん。

質問とかあれば可能な限り答えます。



49 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:44:19.47 ID:moPA0zfR0
と。

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 16:33:05.67 ID:+HZWdMwIO
たしか有効ッス

生々しい話だが蟻の門渡りから肛門の間は鍛えることが出来なくて
おまけに骨が近くにあるため直撃すると男の苦しみ(笑)とは別な意味でもダメージがあった気がする。


>>46
情報ありがとう。

ちゃんと理屈は通ってたんだな…



50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 16:45:30.76 ID:GScezNiX0
前々から構想を練ったりしてたの?
突然の思い付き?



51 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:49:08.28 ID:moPA0zfR0
>>50
ミセリ=三蔵法師
モナー=猪八戒
つー=猫又

がなんとなく。

後は童話とか昔話とか
和洋折衷でやったら面白そうかな。 と思って。

昨日の帰り道に。



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 16:50:09.80 ID:ebnyV8f80
ゴールデンタイムにやればいいのに
なんでこんな時間に立てたんだ



53 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 16:52:55.92 ID:moPA0zfR0
>>52
人が少なくても見てもらえる時は見てもらえるし

第一、こんな安価に頼ったスレなんて
ゴールデンタイム外でも有る程度協力者が獲れないようじゃ
この先やってけない

と思う



インデックスページ/次の話

■この記事へのコメント

  1. ■ [くるくる名無しさん]

    中国ではハゲで川の中にいたいかついおっさんだったのに
    日本でカッパにされた沙吾浄カワイソス(´・ω・`)
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ブーン系“短編”小説更新状況

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