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◆ミセ*゚ー゚)リミセリは三蔵法師の子孫のようです 第二話 離反

前の話/インデックスページ/次の話

55 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 17:00:49.84 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「ところで、猪八戒」

( ´∀`)「何ですか?」

ミセ*゚ー゚)リ「孫悟空と沙悟浄はどこですか?」

(*゚∀゚)「そんごくー? さごじょー? なんだそれ」

ミセ*゚ー゚)リ「私のお供……の筈の妖怪ですよ」

(*゚∀゚)「強いのかー?」

ミセ*゚ー゚)リ「ええ、確か二人とも猪八戒よりも……」

(*゚∀゚)「へー、そりゃすげーな、アンタすごい人だったんだー」

ミセ*゚ー゚)リ「ま、まあ……それで猪八戒、二人は?」

( ;´∀`)「それが……そのぉ……
      非常に言い辛いのですが……」

ミセ*゚ー゚)リ「……?」



54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 17:00:43.77 ID:oE4CisOj0
('A`)の悪の秘密結社とかどう思います?



56 :◆MzDEVwwUHc[他作品については良く知らない]:2009/10/23(金) 17:02:24.06 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リミセリは三蔵法師の子孫のようです


第二話

離反



57 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 17:05:23.68 ID:moPA0zfR0
  _,
ミセ;゚д゚)リ「へぁぁぁぁぁぁぁ!?」

( ;´∀`)「申し訳ありません……」

なんということでしょう。

孫悟空、沙悟浄が居れば
どんな旅でもたいした事無いと思っていましたが――

まさか私が居ない間に、
二人ともどこかへ行ってしまっていたとは。


( ;´∀`)「ぼ、僕はお師匠を待とうって言ったんですよ?
      でも、二人は全然言う事聞いてくれなくってー……」

ミセ;゚ー゚)リ「ま、まぁいいです。
      あなたが残ってくれたのですし、
      何より、新しい仲間も加わりましたしね」

(*゚∀゚)「あー……えーっと、その話なんだけd
  _,
ミセ#゚д゚)リ「へぁぁぁぁぁぁぁ!?」


(*;∀;)「な゙んでも……な゙いでず……」



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 17:08:06.79 ID:Y+HL63QQO
(*゚∀゚)かわいい
かわいいよおおおおぉぉ

しえん



60 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 17:09:59.92 ID:moPA0zfR0
( ;´∀`)「お師匠さん!」

ミセ;゚ー゚)リ「あ……ごめんなさい、ついつい」

( ´∀`)「全く……」

猪八戒は、半泣きになっているつーの元へと駆け寄っていく。


( ´∀`)「なんでもない、って事はないよね?
      さ、お兄ちゃんにわけを話してごらん?」

(*;∀;)「うん……」

しかし、こうして見るとホントに子供ですね、あの子は。
可愛らしいというか、憎たらしいというか。


(*ぅ∀゚)「実は……オレには主が居るんだ」
( ´∀`)「ああ、そうなのか……それじゃあ」

(*゚∀゚)「うん、だから――」

ミセ*゚ー゚)リ「なるほど、事情はわかりました」

(*゚∀゚)「うん、せっかく誘ってくれたのn」

ミセ*゚ー゚)リ「強引に奪うしか無いようですね」

(*゚∀゚)



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 17:23:43.23 ID:KNOnDuTkO
秘密結社に似た形式だな



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 18:04:05.60 ID:b+KT4QaNO
ドキドキ



68 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 18:22:46.80 ID:moPA0zfR0
(;゚∀゚)「ちょーっと! まってー!」

ミセ*゚ー゚)リ「待ちませんとも!」

後ろからしがみついてくるつーを引き摺りながら歩く。


(;゚∀゚)「ヤバいって! あの人はヤバいって! 逆らったらヤバいってばー!」

ミセ*゚ー゚)リ「何がヤバいと言うのです。
      『ちょっとあなたの使い魔をお貸しください♪』
      と懇切丁寧にあなたの主にお願いしに行くだけですよ」

(;゚∀゚)「だーかーらー! それがヤバいって言ってんのー!
     お前魔女って知ってる!? 魔女ってだけでヤバいんだからな!?」

ミセ*゚ー゚)リ「別に敵対するわけじゃない、と何度言えば……」

(;゚∀゚)「たっ、例えばお前っ! あの豚を貸してくれって
     いきなり知らない奴が言って来たらどーやって対応するよー!」

ミセ*゚ー゚)リ「……。」

ミセ*゚ー゚)リ「……それもそうですね」

(*゚∀゚)「な? なっ?」

ミセ*゚ー゚)リ「では手土産を持っていきましょう」

(*゚∀゚)



69 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 18:26:31.17 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「と、言うわけで、早速手土産を買いに――」

「その必要は無いよ!」

ミセ*゚ー゚)リ「!」
( ´∀`)「!?」
(*゚∀゚)「この声は!」

行動に移そうとした途端、響き渡る声。
しかしどこにも姿は見えない。

つーの反応からすると、この声の主はつーの主人である魔女。

と、言う事は――姿を隠す術を使って!


从 ゚∀从「とうっ!」


ミセ*゚ー゚)リ
( ´∀`)

(*゚∀゚)「ハインさまー!」

  _,
ミセ;゚ー゚)リ「き……」


  _,
ミセ;゚д゚)リ「木に登ってたんかーい!!」



70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 18:32:17.01 ID:t6jqJ5PpO
木かーい



71 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 18:32:29.72 ID:moPA0zfR0
――。

从 ゚∀从「と、言うわけで。
      アタシがつーの主人、この森の魔女であるハインだよ」

黒い服、黒い帽子、金髪、ホウキ。
どこをとっても魔女だ。 若い方(ねるねるしない方)の。


ミセ*゚ー゚)リ「あ、はい。
      三蔵法師の子孫のミセリと申します
      こちらはお供の猪八戒とつーでございます」

( ´∀`)「よろしくお願いします」

(*゚∀゚)「よろしくお願いし」

(;゚∀゚)n「ってちがーう! ちがーう!!
      何でオレがお前のお供として紹介されてんのー!?」

ノリツッコミとは、全く。
それにしても騒がしい猫ですね。


ミセ*゚ー゚)リ「と、言うわけで。
      このつーをですね、私のお供として」

从;゚∀从「アンタねぇ、そんなの許すと思ったかい?」

(*゚∀゚)「そーだそーだー」



72 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 18:35:06.08 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「いや、待ちなさい。
      そもそも貴方達が主従関係にあると言うのがおかしいわ」

(*゚∀゚)「は?」
从;゚∀从「あぁ?」


ミセ*゚ー゚)リ「よく考えてもみなさい。
      魔女は西洋のもの、猫又は東洋のもの。
      この二つが一緒に居るってのは理屈がおかしいわ」

(;゚∀゚)「いやいやいや!
    屁理屈だろそんなの!
    何とか言って下さいよハイン様!」

从;゚∀从「む、むぅ、それは確かに……」


(;゚∀゚)「ハイン様ー!?
    ちょ、ちょっ……
    ハイン様ー!?」


从 ゚∀从「仕方ないね、つーはアンタに仕えさせるよ……」


(;゚∀゚)「ハインさまぁぁぁぁー!?」



74 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 18:44:51.64 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「はい?」

この結果に一番驚いたのは私自身でした。
最悪、ここから大決戦になる事も覚悟していたのに。


从 ゚∀从「と、まあ、そう言う事で……ちょっとこっちへ来なよ」

ミセ*゚ー゚)リ「え? え?」

痛い痛い。
そんなに腕を引っ張って――どうするつもりなのでしょう。


从 ゚∀从「と、ここでいいかな
      話したいことがあるんだけどさ」

ミセ*゚ー゚)リ「何ですか?」

連れてこられたのは裏庭。
ここなら、中に居る二人に話は聞こえないだろう。

しかし、一体何の話を?


从 ゚∀从「……つーの事、宜しく頼むよ」

ミセ*゚ー゚)リ「!」

どう言う事、でしょう。



76 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 18:49:53.93 ID:moPA0zfR0
――。


(*゚∀゚)「そんでさー」

ミセ*゚ー゚)リ「ん?」

森の中。

私はハインから“1つの頼み事”と“1つの助言”を受け、
今度はハッキリと目的を持って、道を進んでいた。


(*゚∀゚)「ハイン様から、何言われたんだよー」

ミセ*゚ー゚)リ「ああ、ええと――」

頼み事。

それは、“つーをよろしく頼む”と言う事でした。

どうやら、私がここへ来てこうして旅をするのは、

“預言書”と言うものに書いてあったことらしいのですが。

そこで、世界を救う運命にある私に使い魔のつーをお供させる事で、

世界を救った暁には、自分もそのおこぼれに預かろうと言う話。

全く、したたかな魔女です。



77 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 18:53:13.10 ID:moPA0zfR0
しかし、これは「つーには言うな」と言われています。

ですので、つーにはもう一つの“助言”の方を話すしかありませんね。


ミセ*゚ー゚)リ「助言、ですよ」

(*゚∀゚)「じょげんー?」

私はハインから貰った【魔法の地図】を広げる。

そこには、2つの目印が付いていた。


(*゚∀゚)「なんだこれ」

ミセ*゚ー゚)リ「彼女は私に、私を助けてくれるであろう
      “二人の姫”を紹介してくれました。
      その二人の姫の住処がこの目印の場所にあります」

(*゚∀゚)「へー、それで……
     その二人の姫ってのは?」


ミセ*゚ー゚)リ「片方は、遥か空の上――
      月の都に住む“かぐや姫”。
      そしてもう片方は、遥か海の底――
      竜宮城に住む、“乙姫”。 この二人です」

(*゚∀゚)



79 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 18:57:01.57 ID:moPA0zfR0
(*;∀;)「やだー! おれかえるー!
     おうちかえるー! ハインさまー!」

ミセ;゚ー゚)リ「ちょ、ちょ、ちょぉッ!
      落ち着いて! 落ち着きなさい!」

確かに。
月や海底だなんて、
私だって未だに、そんな場所に行くなんて信じられません。


ミセ*゚ー゚)リ「しかし、それぞれの“従者”さえ見つければ
      後はハインさんの紹介で、簡単に連れて行ってくれるそうです」

(*゚∀゚)「ほ、ほんとーかー?」

ミセ*゚ー゚)リ「ほんと、ほんと。
      しかし、この2つはそれぞれ相反する場所にあるので――」

(*゚∀゚)「どっちから先に行くか、決めないといけないのか?」

ミセ*゚ー゚)リ「その通り。
      でも私の答えはもう決まっています。
      私達が先に会いに行く姫君は――」

【選択肢】
①(偶数)月の都のかぐや姫
②(奇数)竜宮城の乙姫

>>85




80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 18:58:12.49 ID:t6jqJ5PpO
加速



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 18:59:11.05 ID:V/+PEN5o0

( ^ω^)「だから」

         ( ^ω^)「新世界へ」


        /     /    |   ヽ       \
       /      /    |    ヽ        \
     /       /     |    ヽ         \
 ミセ,.。p゚)リ       /      |     ヽ        ミセ,.。p゚)リ
  ∩/∩         /      |     ヽ         ∩ヽ∩
  / |^ω^)     /         |      ヽ       (^ω^| ヽ<逝くなんて
 (   _ノ ミ    / .        |      ヽ        ヽ_   )
  ヽ_),)       /          |       ヽ   彡    し' l_ノ
       ミセ,.。p゚)リ        .|     ミセ,.。p゚)リ
        ∩,∩ ミ    ミ | 彡   ノ ∩'∩
       (| |^ω)     ミセ,.。p゚)リ   (^ω^/ |<楽しいこと
       |  _ノ       ∩|∩     |   ノ
       ヽ_),)        ( ^ω^ )    し'^l_ノ
                 /   ヽ
                   (_/\_)
                  ∧
            僕は神山満月ちゃん!


( ^ω^)「やめるんだおー!!」



83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:00:25.78 ID:V/+PEN5o0
ああああああああああ誤爆しましたすみませんんんんんn



84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:00:52.44 ID:FC+utBauO
①と見せかけて②



85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:02:27.58 ID:iRfcOHdm0
1



86 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 19:11:49.08 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「月の都です」

(*゚∀゚)「おー、月かー」

そう言ってつーは空を見上げる。


ミセ*゚ー゚)リ「まだ昼ですよ、つー」

(*゚∀゚)「ん、ああ、そうだよなー」

( ´∀`)「はは、全く。
      つーちゃんはそそっかしいねえ」

私たちの中で、笑いが起こる。
その後も暫く、特に何がおかしいと言うわけでもなく、
三人とも笑いながら歩いていた。

が、いつまでもこうしているわけにはいきません。
リーダーとして、場を引き締めなくては。


ミセ*゚ー゚)リ「さ、ここを抜けると“かちかち山”ですよ。
      そこにかぐや姫の従者、“兎”が居ると言う話です」

( ´∀`)「おお、では早く行かなくては」

(*゚∀゚)「あ、ちょっと待てよー!」

ミセ*゚ー゚)リ「ん?」



87 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 19:18:26.28 ID:moPA0zfR0
(*゚∀゚)「寄り道していこうぜ!」
( ´∀`)「ダメだよ、まっすぐ行かないと」

(*゚∀゚)「えーなんでだよー
    冒険に寄り道イベントはつきものだろ!」
( ´∀`)「ゲームじゃないんだから!」

(*゚∀゚)「えーだってさー
    隠し仲間とか隠しアイテムとか」
( ´∀`)「だからゲームじゃないんだって!」

先程まで笑い会っていたのが、つまらない事で言い争い。
全く、これから大丈夫でしょうか。


(*゚∀゚)「そうだ! ミセリに決めて貰おうぜ!」
( ´∀`)「……む、むぅ、そうだなぁ」

流石、と言うか何と言うか。
つーは既に、猪八戒の性格を掴んでいるようでした。
私が決めた事には逆らえない、という。


ミセ*゚ー゚)リ「うーん、そうですね……」

【それじゃあ……】
①(偶数)寄り道して行きましょう
②(奇数)まっすぐ行きましょう

>>93




88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:20:30.77 ID:Y+HL63QQO
流れ的に安価遠いかな…
踏み台



89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:24:23.96 ID:V/+PEN5o0
ksk



90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:27:00.60 ID:FC+utBauO
踏み台



91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:33:43.01 ID:wpSt34cI0
ドム



92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:40:06.97 ID:FC+utBauO
安価なら①



93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:40:53.52 ID:V/+PEN5o0
kskst



94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:44:02.08 ID:GWFJvETeO
1



96 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 19:49:51.94 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「……少し寄り道して行きましょうか」

(*゚∀゚)「さっすが! 話がわかるね!」

そう、確かに。
仲間を今の内に増やしておくべきかもしれない。

となると、誰か。

今居るのは森。

さっきからの流れを察するに、
どうやら和洋折衷でいろんな昔話やら何やらの登場人物とか、
妖怪とかその辺りが出てくるみたいだから――

つまり、そう言うものを探せばいい。

森。

森。

森が舞台の――

【森が舞台、と言えば】
(選択肢がほぼ無限である為自由安価としますが
 作者が知らないものであった場合、或いは
 この状況下で出すにあまりにも不適合なものだった場合は再安価)

>>100




97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:52:33.41 ID:FC+utBauO
踏み台



98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 19:56:35.67 ID:XaIbNyOa0
k s k s t



99 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 20:00:45.19 ID:moPA0zfR0
ちょっとややこしいと思った。
わからなかったら赤ずきんとかでいいよ。

ちなみに、kskst=加速+安価なら↓ って事でいいんだよね





100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 20:03:11.19 ID:FC+utBauO
白雪姫



101 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 20:11:04.64 ID:moPA0zfR0
ミセ*゚ー゚)リ「……あら」

そのまま暫く森を歩いていると、すすり泣きの声が聞こえた。

――7人?

とても小さな小さな声だ。


ミセ*゚ー゚)リ「あれは――」

ガラスの棺おけの中で眠る少女。

そしてそれを取り囲む7人の小人達。

これはまさしく、白雪姫の世界。


ζ( ー *ζ

ミセ*゚ー゚)リ「綺麗、ですね……」

思わず漏らしてしまった言葉に、小人達が反応する。


姫。

そう言えば、彼女もかぐや姫や乙姫と同じように
“姫”の中の一人。



102 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 20:13:51.07 ID:moPA0zfR0
そういえば、魔女はこんな事を言っていた。



从 ゚∀从「ホントはねぇ……白雪姫さえ生きてりゃあ、
      まず最初に彼女に助けて貰えばいいんだけどねぇ」


ミセ*゚ー゚)リ「!」

いや。

そうだ。

助ければいいじゃないか。


生きてれば助けて貰えると言う事はつまり、

生き返らせれば――


ミセ*゚ー゚)リ「よし……猪八戒、つー」

( ´∀`)「何です?」
(*゚∀゚)「なんだー?」

ミセ*゚ー゚)リ「一時的に目的変更です!」

第二話 完!





103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 20:15:24.12 ID:XaIbNyOa0
乙一



104 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 20:16:58.65 ID:moPA0zfR0
【RESULT】

ミセ*゚ー゚)リミセリ  【装備】宝剣
【技能】振り回す/小波/股間蹴り
【称号】強引な少女

( ´∀`)猪八戒 【装備】なし
【技能】パワーボム/ボディプレス
【称号】目立たない豚

(New!!)(*゚∀゚)つー 【装備】なし(爪)
【技能】そーそーしゅー/ひしょーしゅー/にゃんにゃんほー
【称号】泣きべそ幼獣


【総評】
つーを正式に仲間に加え、
ついに目的を見出したミセリ一行!
果たして彼女達は、白雪姫を救い、
かぐや姫、乙姫をはじめとする“姫”の力を借りて
世界を救う事が出来るのか!?

物語の半分は君達の手に掛かっている!





106 :◆MzDEVwwUHc:2009/10/23(金) 20:20:21.78 ID:moPA0zfR0
とりあえずgdgdにならないように頑張るか。
しかし、どっかでまとめてくれんかなあ
こう言うのって落ちてしまった後どうすればいいのか判らない。

あと、質問とかあれば答えられるものだけ答えられる範囲で

再会は未定



107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 20:36:31.06 ID:DbBwDiy0O
>>106
面白かろうがつまらなかろうが、大抵、まとめにはのるから大丈夫だと思うけどね
もしもの時は、気合いで頑張ってくれ



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面白くなきゃまとめませんYO!

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