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◆('A`)ローテク生活しませう。のようです 第四話「真夜中追走劇」

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1 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 18:41:08.68 ID:k5fOvnjhO
そーれ!勃起!勃起!ほいほーい!


2 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 18:44:32.82 ID:k5fOvnjhO
おい規制昨日代理やろうとしたときはダメだった癖に「代理たのむ前に一応…」って時にかぎって立つってどういうことだ俺がチンコのことしか考えてないみたいじゃないか


4話いきます…


偉大なるまとめ様くるくる川 ゚ -゚)様http://kurukurucool.blog85.fc2.com/?mode=m&no=316


3 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 18:46:04.75 ID:k5fOvnjhO
( ,,^Д^)

ハロー皆さん!お元気でしょうか?

ワタクシの名前はタカラギコと申すらしいのですがどうでしょう?

ワタクシの気品さにちっともあってないと思うのですがどうでしょうか?


4 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 18:48:18.92 ID:k5fOvnjhO
「お前の名前じゃんwwwww」って奴!

うるせぇ!禿げろ!魚投げつけんぞ!養殖物でも腐ると臭いぞ!ざまぁwwww

おっと言葉が汚くなってしまいました。

まぁ不本意ですがワタクシ、もとい私の名前はタカラギコ。


世界広しと言えどおそらくきっと多分一匹だけの超能力猫なのです!


5 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 18:50:26.63 ID:k5fOvnjhO
私が自分の異端児っぷりに気がついたのは最近の事です。

どうにもよくわからない変人にひっぱたかれた辺りから急にヘンテコ能力を使えるようになった気がしますが知った事ではありません。なぜなら私は素晴らしく!清く正しく美しい!猫だから!

ちっぽけな人間のような責任を持つ必要などは一片も無い!そう断言できるのであります!


6 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 18:52:43.55 ID:k5fOvnjhO
まぁ読者の皆さんはせいぜい私がとても素晴らしい超能力猫だという事だけ知ればいいのです。

( ,,^Д^)「褒めろ!称えろ!」

え?

ウザい?可愛くない?

何ですと!?

・・・世の中には美意識が無い人もいるのですね。勉強になりました。

( ,,;Д;)「ヴァーカヴァーカ」


7 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 18:54:37.57 ID:k5fOvnjhO
まぁそんな事は便所にでも流しましょう。ガチャン、ジャー

はい。変えましょう!話題変えましょう!

とにかく超能力、何だか私をひっぱたいた奴がローテクだの何だの言っていましたがマジでどうでもいいです。はい。

そんな物を手にした私はソッコーにマッハでそれまで暮らしていた場所を捨てたのです。


8 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 18:58:00.89 ID:k5fOvnjhO
大体なんですか飼い主とか言うミセリっていう女子。

もう「ちゅっちゅっしたいよぅ!」とか「タカラギコちゃん可愛いよぅ…ハァハァ…」とか日常的に言ってんですよ!?

もう頭のネジが一本どころか三千本は抜けてるんじゃあないでしょうかね?

髪もミセリっぽいし。


9 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:00:11.63 ID:k5fOvnjhO
そんな飼い主から私は逃げ出して自由を満喫していたのです。

何せ私は超能力猫ですからね。もうびゅんびゅんしゅたしゅた空飛びまくり。跳ねまくり。アレ?私カッコよくね?美しくね?

とまぁそんな感じでした。


10 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:03:16.78 ID:k5fOvnjhO
なのにね。

なのになのに!

( ,,;^Д^)「にゃあああ゛ぁああ!!!(なんでじゃあああぁぁぁ!)」

≡(#@A@)( ●ω●)「まてぇぇえぇ!!!!」

私は謎の二人組に追われてるんでしょうか!?


11 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:07:54.60 ID:k5fOvnjhO
(#@A@)「まてやぁあ!」

この謎の眼鏡男。

僕です。ドクオです。

何で僕はこんなへんちくりんな眼鏡をかけているのでしょう。
全部ブーンのせいだよチクチョウ。


12 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:09:20.61 ID:k5fOvnjhO





('A`)ローテク生活しませう。のようです

四話「真夜中追走劇」







13 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:10:43.41 ID:k5fOvnjhO
話は昨日まで戻ります。

僕とブーンがタカラギコと遭遇した後の事です。

(;'A`)「ど、どうするよ」

(;^ω^)「おおお…」

とんでもない事です。僕ら二人だけではなくもはや猫までも空を飛ぶとは。

僕らは戸惑いおろおろとするばかりでした。


14 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:11:40.86 ID:k5fOvnjhO
(;^ω^)「よ、よし」

ブーンが突然腕を広げ走りだします。

≡⊂( ^ω^)⊃「ぶううううん!」

≡⊂( ^ω^)⊃「僕らも飛ぶお!」

(#'A`)「まてぇぇぇ!」

(;^ω^)「お?」

(#'A`)「飛んでるとこを監視カメラとかに見られたらどうするんだよ馬鹿っ!」




15 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:14:29.20 ID:k5fOvnjhO
たとえ猫が空を飛びまくり常識が太陽へと投げ出されようと僕らは社会という枠組みの中で生きていかなければなりません。

なので監視カメラが敷き詰められたこの街で空を飛ぶということはもはや人間を捨てると同義と言えるでしょう。

(;'A`)「あのなぁ」

(;^ω^)「お?」

よくわかっていないブーンに僕はくどくどとたらたらとだらだらとそのような意味のことを話続けました。


16 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:15:35.32 ID:k5fOvnjhO
そして・・・

( ^ω^)「わかったお!」

とブーンが言い。

( ^ω^)「じゃあ明日また来るお!」

( ^ω^)「僕が秘密兵器をもってくるお!」

('A`)「秘密兵器ぃ?」


17 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:17:51.81 ID:k5fOvnjhO
そして夜になり…

('A`)「なぁブーン」

( ^ω^)「なんだお」

('A`)「眼鏡とサングラスが秘密兵器か…」

( ^ω^)b「イエスだお変装ばっちり」

('A`)「……」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 19:19:10.22 ID:k5fOvnjhO
そして現在。

(#@A@)「まてやあああ!!」

(#●ω●)「待つおおお!!」

( ,,;^Д^)「にぁあああああ!!!!!」

空飛ぶ猫を二人の男子が空を飛びながら追う!

あらステキ。ヒーローみたい!
(#@A@)「うおおぉぉ!」

そう思わないとやっていけない現状であります。


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 19:20:31.15 ID:k5fOvnjhO
もはや監視カメラを気にする気持ちは何処へやら。

僕はひたすらに猫を追いかけるのでした。空を飛んで。

(#@A@)「ぬがあああぁ!」

全力で近付きの猫に手を近づけました。

( ,,;^Д^)「にゃああぁ!!」

よし!捕まえた!そんな手応えです。

しかし


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 19:22:11.26 ID:k5fOvnjhO
ガツン!そんなありがちな衝突音が僕の頭に響き、続けて鈍痛が襲いかかって来ました。
そうです。何かが頭にぶつかってきたのです。

(#@A@)「痛っ!」

( ,,#^Д^)「ふー!!」

猫は全身の毛を逆立てこちらを睨み付けておりました。


ヤバい。ぶちギレとるこの猫。ヤバい。猫の背後にレンガのブロックやら空き缶やら手頃な大きさの物が浮遊しまくり超ピンチ。

超能力もといローテク能力半端ない。やべぇやべぇ宇宙ヤバい。


21 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:23:25.60 ID:k5fOvnjhO
(@A@)「なぁブーン」

( ●ω●)「なんだお」

(@A@)「この状況どうみる?」

( ●ω●)「超ピンチだお」

(@A@)「だよなぁ」

ならば

≡(#●ω●)(#@A@)「逃げろおおぉぉぉ!!!!!」


22 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:24:53.27 ID:k5fOvnjhO
ああやだ。もうやだ。

とにかく僕らは迫りくる猫の恐るべき攻撃から逃走を開始したのです。

背中に空き缶がパコン、パコンと当たりますが気になどしてられません。

≡⊂(#@A@)つ「うおぉ!アブねぇ!」

( ,,#^Д^)「フーッ!」


23 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:26:32.81 ID:k5fOvnjhO
≡( ,,#^Д^)  ≡(#●ω●)(#@A@)ワアアアア


≡( ,,#^Д^) ≡(#●ω●)(#@A@)ワアアアア

≡( ,,#^Д^)(#●ω●)(#@A@)ワアアアア

嗚呼!どうしてこうも僕らの運動神経というものは貧弱なのでしょうか!

いくらへんてこな能力があろうと条件としては五分、いやこちらが二人な分むしろ有利なのに!


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 19:28:19.43 ID:6i19WTq8O
立場逆転しとるがなwwwwww


25 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:30:52.53 ID:k5fOvnjhO
いいやそもそもへんてこ能力は自分たちにもあるのに反撃という手段を考えなかったのがおかしい。

≡(#●ω●)(#@A@)「チクショー!」

≡( ,,#^Д^)「シャー!」

あぁ駄目だ。このまま病院送りにされるんだ。ブーンのせいだブーンの。若干自分のミスもある気がするが知らない。知らない。


「照準」


ん?


26 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:33:55.41 ID:k5fOvnjhO
「固定」


なんだなんだ?何処からか声が聞こえてきました。

そして…

「束縛」

( ,,#^Д^)「フギャッ!」



僕らを追って来ていた猫が空中で固定されていました。


27 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:37:42.82 ID:k5fOvnjhO
(@A@)「ん?」

( ●ω●)「ん?」

どういうことだ何が起きた。

そんな事を思いながら回りを見ると人影を確認しました。


( ・∀・)





28 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:41:45.00 ID:k5fOvnjhO
(@A@)「あれは…」

その姿は

僕らが今こうなっている間接的な原因。

変人のおじいさんの返信後でした。



四話終わり



29 :◆fG1I1UcIeI:2009/11/06(金) 19:43:38.59 ID:k5fOvnjhO
終わりです。読んでくれた人おつっした。

それじゃ失礼します


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 19:49:28.00 ID:CKw5VdQMO



31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 19:50:06.78 ID:MZbMzofe0
('A`)ロオテク生活しませう。のやうです


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/06(金) 21:33:11.00 ID:ABjNZ1qsO
今更だが乙


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■この記事へのコメント

  1. ■ [くるくる名無しさん]

    ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
    時代はニラ茶猫
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