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◆(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!」~助け屋GU~のようです 十五日目 午後

前の話/インデックスページ/次の話

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:34:11.38 ID:LzNfagRH0



―― Dear heart. 

I can't hear your heart. Can you hear me ?



(,,゚Д゚)「もしもし○○?今すぐ来て!!」~助け屋グロウアップ~のようです



十五日目 午後
『「ごめん」で済むなら恋などしない? デートは三十分前集合でっ!』






34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:37:08.57 ID:LzNfagRH0


(;´_>)「(――やべぇ)」

待ち合わせは駅前にて、午前一時過ぎ。
兄二人の追撃をどうにか振り切り、辿り着いた場所に――なんか、いた。


(ノリ*゚ -゚ノリゝ


ストールとタートルネックのノースリーブ。有りがちでカジュアルな格好だ。
膝上のスカートは、彼女の細く長い脚を強調している。髪留めは普段とは違って可愛らしい。足元すらいつもと違う。

(;´_>)「(――誰だ、あのキレー系女子)」

「誰だ」と思いながらも声をかけに行っているので、本当に誰か分からないわけではないらしい。
それをかろうじていつもと同じだった立ち姿――街頭にもたれかかり脚を軽く交差していた――のおかげとするのは過言だろうか。
いや、正直な話。

(;´_>)「(あのボーイッシュで気さくな雰囲気がなければ、分からなかったかも……)」

姿は女の子らしくても、中身は幽屋哀朱そのまま。
スカートが今にも捲れそうなのに気にする様子が全然ない。お淑やかさゼロである。



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:40:09.22 ID:LzNfagRH0
(ノリ*^ -^ノリゝ「――おはよっ」

(;´_>)「お、おう」

(ノリ*゚ -゚ノリゝ「お?どうしたの? デートが楽しみで昨日眠れなかったとかですかぁ?」

――お前が「どうしたの」だよ。
と、内心。流石にそれは口に出さず、「まぁそんなとこだ」と無難に答える。
平静を装い切れずやや詰まりつつの返答だったが、それでも哀朱は満足そうに頷いた。


(ノリ*^ -゚ノリゝ「じゃあ――行きますか!」

言うが早いか、差し出される右手。
驚いたように見つめる末者。それに驚く哀朱。

(ノリ*゚ -゚ノリゝ「……? 手ぇだよ、手。いっつも繋いでるじゃん」

(;´_>)「え、ああ……。確かにそういうことも、あったりなかったりだけど……」

(ノリ*^ -^ノリゝ「じゃ、しゅっぱーつ!」

いつもとは違う意味合いで手を繋いだ二人は歩き出す。
――いつもと同じように、哀朱が末者を引っ張るようにしながら。



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:43:08.87 ID:LzNfagRH0
……………


ミ,,-Д-彡「……『妨害から守る』って依頼なのに、こっちが妨害したくなってくるんだぜい」

( ・-・ )「珍しく意見があったな。精神衛生上よろしくない」

駅の外のトイレ。出入り口にて。
「助け屋」が定めた所のA地点で二班の二人がボヤいていた。


珍しく事前に作戦を立てた今回の依頼。
一斑のメンバーが主に尾行。そしてA~Dの地点に数人ずつ配置された仲間が、随時応援に入るというもの。
A地点・駅前、B地点・駅からの大通り、C地点・診療所前、D地点・商店街奥の広場(観覧車付近)。

B~C地点の距離が一駅分ほどある。
なので、おそらくは散策しつつ暇を潰すデートプランなのだろう。


ミ,,-Д-彡「念入りにし過ぎだぜい……」

護衛より絶対興味入ってるよなぁ、とウンザリする狼男。
女性が多いので仕方ないのだろうが、どうにも野次馬チックで困る。



37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:46:23.49 ID:LzNfagRH0
( ・-・ )「……ところで、」

ミ,,゚Д゚彡「あ?」

ちょんちょん、と肩を叩いてくるシーンに振り向く。
普通の人には視えないとしても、最低限配慮だろうか馬には乗っておらず、人外らしいところも隠している。
これならば霊感がある人にも「時代劇が好きでコスプレしてる人」に見えるはず――と本人は信じる。

( ・-・ )「主はカラオケに行ったことはあるか?」

ミ,,゚Д゚彡「あ? ああ。普通に暮らしてた頃はよく行ってたぞ」

普通に暮らしてた頃――狼男になる前は、何の変哲もない人生だったらしい。
彼が如何にして後天的狼男である『狼憑き』になったのかは、「助け屋」でも数人しか知らない。
ギコール・ハニャーンは他人の秘密を吹聴する趣味はないのだ。


そんな彼に、シーンは神妙な顔で言った。

( ・-・ )「……今、行く気はあるか?」

――視線の先には。
最近建て替えたらしい、真新しいカラオケ屋があった。



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:49:21.44 ID:LzNfagRH0
……………


(;´_>)「(俺は……今まで凄い損をしてたのかもしれない)」

――末者は思う。
繋がった手の先にいる、楽しそうな“彼女”を見ながら。

(ノリ*^ -^ノリゝ「きゃはっ」

(;´_>)「(哀朱……。スゲェ脚長い胸結構大きい普段気づかないけど普通に可愛い……)」

半日デートの相手、幽屋哀朱。
日頃は新聞部の部室で雑談したりゲームしたりするだけで、全然意識していなかったが――今、分かった。
現実を正しく認識した。

(; _>)「(俺、こんな奴と毎日一緒にいたのかよ……)」

(ノリ*゚ -゚ノリゝ「?」

――末者は思う。
今更ながら――思う。



42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:52:23.00 ID:LzNfagRH0
人目を引くほど可愛いわけではない。容姿だけなら女装した某友人にも負けるかもしれない。
かと言って、性格が最高というのもまた違う。
気分屋の快楽主義者。どことなく、全体的に電波的だ。

スタイルは良いのだろうが……喋り方も髪型も不自然極まりない。
末者の好みは「胸が大きい(D以上)お淑やかなお姉さん系」で、好みからは外れている。


――だが。

( ´_>)「(なんだろーなぁ、これ……)」


友愛というには重過ぎて、
情欲というには澄んでいる。

やや緊張はしているが、胸が高鳴るわけではない。
離れていたところで寂しっちゃあ寂しいが、切なく苦しいわけでもない。


( ´_>)「(一般的に言う『恋』じゃ、ないんだろうな……)」

恋心は不安や恐怖に似ているというが、
この気持ちはむしろ、「安心感」というのが近かった。



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:55:12.87 ID:LzNfagRH0


――と、そこまで考えたところで。
あるいは、上の空の末者に哀朱が声をかけようとしたところで。

( ´_>)「――と、メールか」

(ノリ*゚ -゚ノリゝ「誰から?」

( ´_>)「俺を嵌めた女顔からだよ。見てもいいか?」

どうぞ、と軽い仕草で進められる。確認を取る必要はなかったようだ。
どうやらメールの内容はデートの注意事項らしい。


  デートで左見右見はご法度だろう。破顔一笑が見たいのなら。
  右顧左眄もよろしくない。上髭食い反らすのが悪いのは、言うまでもない。
  ……琴瑟相和な君と幽屋さんなら大丈夫だろうが。


( ´_>)「……吃驚するぐらい役に立たねぇ助言をありがとう。ほとんど分からねぇよ」

意図して難しい言葉を使ってるとしか思えない文章だった。末者の知る言葉で表せば「一丁字を識らず」だ。
「右顧左眄」も「琴瑟相和」も、普通の携帯では変換できない。辞書登録したのだろうか。



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:58:08.52 ID:LzNfagRH0
( ´_>)「哀朱、分かるか?」

一日彼女を軽く引き寄せて、文字を拡大した携帯の画面を見せる。
僅か数センチの地点に顔を寄せ覗き込む哀朱。やや彼氏役がドギマギしているのには気づいてない。

(ノリ*^ -^ノリゝ「あ~うん。大体は」

( ´_>)「……要約して説明してくれ」

うっかり唇と唇が当たってしまいそうな距離。
何気ない様子で離れる末者。この部分が兄二人とは違う、姉譲りの部分なのだろう。

(ノリ*゚ -゚ノリゝ「えっとね~、“余所見をするな”と“ちゃんどリードしろ”と“調子に乗るな”ってことかにゃ~♪」

( ´_>)「へぇ……。最後のは?」

(ノリ*^ー^ノリゝ「最後の、は――忘れちゃったっ。もういいから行こっ。僕ちん、美味しいもの食べたいなぁ~」


何故か照れくさそうにそう言って、今度は腕を絡める。
密着度が増し、必死でポーカーフェイスを繕う彼氏役と上機嫌な彼女役。
傍から見れば――仲睦まじい立派なカップルである。



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:01:10.44 ID:LzNfagRH0
……………


イ从゚ ー゚ノi、「なんだ。デレ具合が急に増したぞ」

川д川「何かしたんですかー?」

買い物の様子をそっと見守る鎌鼬と幽霊が訊ねる。その相手は、後ろのベンチに座り瑞獣・麒麟を撫ぜている少年だ。
後ろでに黒髪を縛った、秋水のような印象を与える美少年――八重垣八雲はじぃに画面を見せた。

爪゚ー゚)「なにー? 自称、通りすがりの友人Aさん」

イ从゚ -゚)「仁を司っているというのに悪意が感じられるな……。今日遭遇したのは本当にたまたま――それはいい。これが分かるだろうか」

爪゚ー゚)「んー?」

一応のところ“たまたま”遭遇した今回の黒幕的存在は、すっかり麒麟に気に入られていた。
膝の上に乗っているじぃは非常にリラックスした様子である。

爪゚ー゚)「……あー、なるほどねー」

川д川「え? なんですかー?」



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:04:09.66 ID:LzNfagRH0
身体を起こし、いづなと貞子の方を向く。
そして、事も無げに説明を始めた。

爪゚ー゚)「『琴瑟相和す』って言葉はね、詩経の周南で出てくる言葉なんだ」

――周代に編纂された『詩経』は中国最古の詩篇とされる。
儒教の基本経典であり六経及び十三経の一つだ。漢詩の原型とされ、地元は勿論日本でも有名である。
元々は地方ごとに舞踊などに使われる歌謡などが修められていたらしい。


爪-ー-)「琴(きん)と瑟(しつ)……どっちも昔の弦楽器ね、それで昔は合奏してて、よく音が合ったんだって」

根本が礼と聖人思想なので、五経の一角を成す『礼記』の神獣である麒麟とは馴染みが深いのだろう。
他に漢文の知識をここまで有しているのは、国際色豊かな「助け屋」でも八咫烏ぐらいだ。

爪^ー^)「それでね、この言葉の意味って、“仲が良い”って時に使うんだけど――」

イ从゚ ー゚ノi、「思い出した。『琴瑟相和す』は。主に夫婦の仲が良い時にしか使われない言葉だ」

爪*^ー^)「うんっ。だから意味は“夫婦みたいに仲が良くてお似合い”ってことになるの!」

――分かりにくいメールは、とても遠回しなお世辞だったらしい。
鈍感な末者には分らないようにされたメッセージ。ある程度精通している哀朱には伝わり、ああいうことになった。
……中々に策士な高校生だった。



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:07:32.55 ID:LzNfagRH0
……………


――形容通り、仲睦まじく散策を続ける二人を尾行していたギコ達。
いつも一緒の猫又少女はいない。D地点こと観覧車付近で待機しているのだ。
なので、今日のお供はひたすらに野次馬精神旺盛な銀狐と、お目付け役としてついてきている八咫烏だけである。

o川*゚ー゚)o「ん~。穏やかだねぇ~」

(,,-Д-)「ちっとも妨害入らないけど……冗談だったのかな?」

o川*^ー^)o「いいじゃん。あんなに楽しそうなんだからさ」

( ^Д^)「時間を無駄にした気分になってしまうこと以外は問題はない――っと、メールか」

型遅れの携帯をジーンズのポケットから取り出し、開く。
流石に尾行で燕尾服や着流しはマズイので、普通の格好(ジーンズにパーカー)をしている次第だ。


(;゚Д゚)「(というか、なんで常時燕尾服なんだろう……)」

物凄く今更かつ十年間続く問い。
まぁ、これも末者の言うところの「『キャラ』の重要性」というやつなのだろう。



50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:10:12.39 ID:LzNfagRH0
――閑話休題。
メールはA地点の二人から。

( ^Д^)「……暇になったからカラオケ屋に行ってる、とよ。二十四号室らしい」

普段は忌み番号しかないアパートに住んでいる所為で慣れているが、そうそう不吉な数字には当たらないものらしい。
妖怪変化らしからぬ――キャラを裏切った普通のボックスで、普通の曲を歌ってる。
聞けば、既にB地点のメンバーは合流済みのそうだった。

目線を目標に移す――相変わらず、幸せそうな顔をしながらウインドウショッピングなどを続けている。
もうそろそろ歓楽街も終わりでC地点、診療所からの下町的な商店街に辿り着くはずだ。


( ^Д^)「まー、もういいだろ、この辺で。下世話にもほどがある」

o川*゚ー゚)o「そだよね。何も起こりそうにないし」

( ^Д^)「じゃあ――解散だ」

かくして。
一斑こと尾行組はここで解散となった。



51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:13:08.35 ID:LzNfagRH0
これで事実上依頼は完遂したことになり、後は消化試合である。
残っているのがそれなりに頼りになる奴等(C地点に西川とビッコ、D地点にでぃとデルタ)なので、とりあえずは安心だ。

o川*゚ー゚)o「ギコ君は? どうするの?」

(,,-Д-)「んーっと、もうちょっと続けてみる……」

o川*^ー^)o「そっ。じゃあ、私は行くね。――私達もいつかデートしようね!」

ギコの返答を待つことなく一方的に約束を結び、キューは街中に消えて行った。
……彼女も彼女なりに照れていたのかもしれない。
見た目こそ性に開放的だが、その実、誰よりも一途で純情。――それが、雪の神で銀狐のキューという女だ。

(;゚Д゚)「どうしよう、死亡フラグだよ……」

( ^Д^)「馬鹿なこと言ってないで。……ご主人が残るなら、俺も残りますよ」

当たり前のようにそう続け、尾行を再開する。
そこ等の執事よりよっぽど忠義心に溢れた仲間だった。


o川* ー)o「……そろそろホモ疑惑」ボソッ

( #^Д^)「なんか言ったかテメェ!!」



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:16:09.71 ID:LzNfagRH0
……………


(ノリ*^ -^ノリゝ「つぎー。はやくはやくー」

( ´_>)「はいはい、っと……」

――歩き続け、予定も半分ほど消化されていた。
現在は商店街の近く。高岡診療所付近だ。

……本来はこの辺で西川やビッコが張っているはずだったのだが、既にカラオケ屋に向かった後。
故に、特に邪魔されることもなくデートは続いていく。
それは面白いこともないということだが――気にすることはなかった。


(ノリ*゚ -゚ノリゝ「スズちゃんが見たら嫉妬するかもねー。『僕というものがありながらっ』とかとかっ」

( ´_>)「いらん所でノリノリだからな、アイツ……」

(ノリ*^ -^ノリゝ「お似合いにカップリングだと思うのですよー。幽屋さんは」

(;´_>)「止めてくれ。こないだも後輩の女子に『付き合ってるんですか?』と訊かれたとこなんだ」

(ノリ*^ -^ノリゝ「きゃはははっ!公認の仲じゃん!」



53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:19:08.69 ID:LzNfagRH0


ここまでは良かった。
ここまでは――良かったのだ。


 問題は、次の末者の一言だった。


( ´_>)「まぁどうせ、今だけの付き合いだしな」

(ノリ ゚ -゚ノリゝ「……え?」

( ´_>)「アイツの記憶喪失が良い証明だろ? 人間は変わらずにはいられないし、俺達も子供のままじゃあいられない」

(ノリ -ノリゝ「…………」

――その言葉は、末者にすれば、いつも通りの戯言だったのだろう。
虚無主義でニヒルを気取る彼からすれば、本心はどうであれ、ポーズとしてそういうことを言っておきたかった。
兄二人との差別化であり、ひねた彼の悪癖でもあった。

( ´_>)「俺達も二年になるんだし……そろそろ大人にならないと」

(ノリ -ノリゝ「…………なんで」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:22:11.84 ID:LzNfagRH0
( ´_>)「いつかは、ちゃんとしないといけなくなるんだ。ちゃんとな」

(ノリ -ノリゝ「なんで、そんなこと言うの……?」


――彼の言葉は正しかった。極めて正論だった。
いつまでも、“このまま”というわけにはいかない。いつかは別れが来る。誰だって――分かってる。

 分かっていて、それでも。
 分かっていて――だからこそ。


その言葉は、決して。
少なくとも今は、決して言うべきでない言葉だったのに。


(ノリ дノリゝ「――――末者の、バカ……ッ!!」



――それを彼が気づいたのは。
今の今まで笑っていた親友が頬を濡らし、手を振り解いて、視界から消えてしまった後だった。





56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:25:10.44 ID:LzNfagRH0



十五日目 午後 終



 親愛なるあなた。

 私は、あなたのことが分かりません。


 ――私の想いは届いていますか?



…それはまた、次のお話であるのだが。





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